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公開日:2018/09/13

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オウンドメディアの特徴とメリット・デメリット

 

現在、WebサイトのSEO対策は、キーワード対策や被リンク対策などの従来のものから、質の高い有用なコンテンツをユーザーに提供するコンテンツマーケティングにシフトしています。

 

このコンテンツマーケティングと直接的に関係が深く、注目されているのがオウンドメディアです。

オウンドメディアとは

オウンドメディアという言葉自体は新しいものではなく、古くからあるマーケティング用語です。日本語にすると「自社で所有する媒体」という意味で使われます。

 

具体的にWeb媒体であれば、自社サイトやブログ、メルマガなどにあたります。

Webに限らず、リアルの紙媒体のパンフレットやリーフレットなども含まれます。

 

これらのように、自社で完全にコントロール可能な媒体がオウンドメディアです。

 

Webを中心とした話題の中では、オウンドメディアはWeb媒体を指すことが多いです。

 

また、少しややこしいですが、Web媒体の中でも自社サイトやブログなどとは別の意味で、一つの独立したサイトとしてオウンドメディアという言葉が使われることがあります。

今回は、独立したサイトとしてのオウンドメディアについてご紹介していきます。

オウンドメディアとコーポレートサイト、ブログの違い。

オウンドメディアとコーポレートサイトやブログとの違いは、それぞれの媒体に訪れるユーザーの特徴になります。

 

コーポレートサイトやブログに訪れるユーザーは企業や商品を知っている人が多い傾向があります。

 

一方オウンドメディアは企業や商品を知らないユーザーが中心となります。

 

ユーザーの特徴に違いが出る理由は、オウンドメディアは企業や商品の知名度ではなく、ユーザーに価値のある情報を提供することで集客を行うためです。

 

そのため、これまで企業や商品のことを知らなかった層もターゲットになり得ます。

知名度の低い中小企業にとっても集客のための有効なメディアになります。

トリプルメディアとは

オウンドメディアはアーンドメディア、ペイドメディアと合わせて使われることが多く、それぞれを補完しあう関係でもあります。

これら、3つのメディアをまとめてトリプルメディアといいます。

オウンドメディアとは

自社でコントロールできるWeb媒体のこと。自社サイトのような企業・商品の情報を掲載するのではなく、ユーザーにとって有用な情報を提供し、間接的に企業や商品のブランディングの向上をはかるメディアのこと。

アーンドメディアとは

TwitterやFacebookなどのSNSや口コミサイトなどが該当します。これらは、ユーザー自身の口コミ情報などが日々掲載されるので、ユーザーからの信頼度が高いメディアです。

 

オウンドメディアと比べ第三者のプラットフォームのため、コントロールがしにくいの特徴です。

ペイドメディア

CMやWeb広告など、企業が費用を支払うことで広告を掲載するメディアのことで、短期間で効果が出るというメリットがありますが、広告費がかかります。

オウンドメディアのメリット

自社の資産となる

ユーザーに有用なコンテンツをどんどん増やしていくこで、自社の資産になります。

コンテンツの質が高くページ数も多いオウンドメディアは月間PVも桁外れになることがあります。

 

一度、アクセスが増え軌道に乗ってしまえば、頻繁に更新を行うことがなくてもある程度のアクセスを集め、集客のメディアとして大きな力を発揮します。

広告費がかからない

また、オウンドメディアの制作自体には、コンテンツを制作する人件費や労力が必要ですが、ペイドメディアのようにメディアでの広告費をかけなくても半永久的に集客効果を発揮します。

オウンドメディアのデメリット

効果が表れるには最低3か月~半年かかる

オウンドメディアは良質なコンテンツが最低でも100記事は必要と言われています。できれば数百ページはほしいところです。

 

このような特性上、短期的な結果が出にくいメディアです。最低でも3か月から半年は効果が表れにくいと考えていたほうが良いでしょう。

良質なコンテンツ作りは労力がかかる

良質なコンテンツ作りにはかなりの労力がかかります。

コンテンツを制作する担当者が1人では、定期的な更新はかなりの負担となります。できれば部署の違うスタッフ数名が持ち回りで行うなどの工夫が必要になります。

オウンドメディアを制作する上での注意点

独自ドメインを取得する

せっかく、オウンドメディアを制作しても、無料ブログや無料Web制作サービスの共通ドメインでサイトを制作したのでは自社の資産としての価値が高まりません。

 

また、サービスが廃止になった場合、すべてがリセットされる恐れもあります。必ず自社ドメインか新規で取得した独自ドメイン上で運営するようにしましょう。

CMSで更新できるように設計する

オウンドメディアはコンテンツをどんどん増やすことで価値を増します。

そのため、更新が簡単にできるような仕組みでなければ続けるのは容易ではありません。

必ずWordPressなどのCMSを用いた設計にしましょう。

各ページで明確なキーワードを設定する

各コンテンツで書きたい内容をごちゃ混ぜにするのではなく、このページは○○○○○について書くぞ!という意識を持ってコンテンツ作りを行って下さい。

例えば、このページのキーワードは「オウンドメディア」というキーワードを意識して制作しています。

オウンドメディアまとめ

オウンドメディアの制作は大きな労力はかかるものの、会社にとっての資産となり、半永久的に集客をしてくれるツールになり得るものです。

 

ただ、即効性がないので、結果がすぐに欲しい企業には向いていないかもしれません。

ただ、大きな労力を割くことができなくても、2年、3年のスパンで制作していくことも可能です。

早ければ10記事程度で少しずつ効果が出てくる場合もあります。

 

Webで集客をお考えの方は、是非、オウンドメディアの構築も検討されてみてはいかがでしょうか。

あなたのビジネスにとって大きな力となってくれると思います。

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