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公開日: 2018/11/07

売れるホームぺージに成長させるための最低条件とは

新着情報を更新していること

多くのコーポレートサイトでは、トップページで新着情報を掲載しています。これらをしっかりと活用できているでしょうか。

 

最後の更新が1年以上前、もしくは「ホームページをリニューアルしました」で新着情報が止まっているなんてこともあるかもしれません。年末年始・下記の休業予定だけだとしても年に2回は更新できるはずです。

 

新着情報を更新しないホームページでは、「この会社は最近活動している形跡がないけど大丈夫かな?」というような無駄な不安感や不信感を与えてしまう恐れもあります。

 

仕事の依頼、製品の発注をしようと思っているユーザーであればそんな気持ちが大きくなるはずです。このような些細なことであっても、ビジネスチャンスを逃しているかもしれません。

 

しっかりと新着情報を更新していれば、余計なマイナスイメージを持たれる心配がありません。むしろ活発に活動しているというプラスの印象さえ与えることが出来ます。

 

「ホームページのアクセスが少なくて、お問い合わせもほとんどないんです」ホームページリニューアルを考えられているお客さまから、このようなご相談を頂くことが多いです。

 

そんなお悩みをお持ちのお客さまの多くは、ホームページは運用していくものだという認識が薄いという共通点があります。

 

ホームページって作って終わりじゃないの?と思っているのであれば大間違いです。アクセスが多い「売れるサイト」とそうではないサイトの差は一体どのようなところから生まれるのでしょうか。

オープン時よりも情報量が増えている

オープンから数年経過した「売れるホームぺージ」であれば、ホームページオープン時より情報量やページ数が増えているはずです。もともと数ページ規模であったとしても数十ページ、もしくは百ページ超の規模になっているのではないでしょうか。

 

逆にオープン時からページ数がほとんど変わっていないのであれば売れるサイトには程遠い状況でしょう。

 

オープン時をレベル1としたときに現在のホームページはどうでしょうか?そのまま成長していないというのであれば「売れないサイト」であるのは当たり前で、早急に対策が必要になります。

 

ページ数が多いサイトの方がSEOに有利である理由

 

まずは、ブログから取り組んでみる

一般的に情報量を増やすために用いられるのがブログ(CMS)機能です。ブログといっても別ドメインの無料サービスで行うのではなく、コーポレートサイトのドメイン内ではじめるようにしましょう。

 

その中で、ユーザーにとって役立つ情報を発信していくというのが「売れるサイト」にするための第一歩です。

 

ただし、ブログに取り組むにも最低限必要な知識は頭に入れておく必要があります。

 

企業がブログを持つメリットと注意点

 

まとめ

「売れるサイト」の共通点は常に成長を続けているということです。

 

成長しているということは、ホームぺージリリース時よりも情報量やページ数が増えているということです。

 

情報量やページ数が多くなると、ユーザーの疑問や不安を解消するコンテンツが増え、Yahoo!やGoogleから検索で訪れるユーザーの受け皿となれる可能性が高くなります。

 

結果、アクセス数が伸び、お問い合わせにも繋がります。

 

ブログ記事の基本的な考え方は「質問」と「回答」

 

ホームページから集客をしたいけれども活用できていないという企業さまであれば、まずはホームページは運営してはじめて効果を発揮するものと意識を変える必要があります。

 

弊社ではホームぺージのリニューアルから集客サポートまで一貫して行っております。ホームページの無料診断も行っておりますので、是非ご相談ください。

ENVY DESIGN

東京都港区六本木のWeb制作会社、株式会社ENVY DESIGNです。中小企業さまを中心に、ホームページ制作からSEO対策、Webサイトの保守運用までワンストップで対応可能です。

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