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2018.10.07

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strongタグの正しい使い方とSEO効果

strongタグの正しい使い方とSEO効果

 

みなさんは、strongタグとbタグの使い分けがしっかりとできていますか?

strongタグbタグともに、文章内で使用されるタグです。

 

今回は、この2つの使い方と意味、そしてSEO的な効果についてご紹介します。

strongタグの使い方とbタグとの違い

strong、bタグともに文章内で使用され太文字で表示されます。

HTMLの記述方法と実際のブラウザ表示は下記のとおりです。

【HTMLの記述】

<strong> strongタグで強調したい文字 </strong>を太文字で表示します。

<b> bタグで強調したい文字 </b>を太文字で表示します。

【ブラウザでの表示】

強調したい文字を太文字で表示します。
bタグで強調したい文字を太文字で表示します。

 

このように、strongタグ、bタグともに囲った部分が太文字になり見た目は同じです。

それでは、この2つのタグの違いとは一体何でしょう。

 

strongタグは文章内の強調したい部分に使用し、ユーザー、HTMLの文法的にも強調の意味として使います。

 

一方、bタグは単純に太文字にするだけのタグで、ユーザーに対しての強調の意味しかありません。

 

このようにstrongタグとbタグの違いはHTMLの文法的に強調の意味を持つかどうかの違いとなります。

Googleはstrongタグもbタグも同じ扱い

strongタグがHTMLの文法的にも強調の意味を持ちますが、これはあくまでW3Cの定義によるものです。

 

実際、Googleはstrongとbの区別はしていないとアナウンスしています。

 

マット・カッツ氏(元Googleのスパム対策チームのリーダー)

 

Googleは、strongタグもbタグも同じように扱います。
どちらがいいか、と悩む必要はない

参照:Google Webmasters YouTube

 

このようにW3Cではそれぞれ定義がされているものの、Googleでは同じ扱いとしているようです。

強調したいときはどちらを使うべきか

制作の現場では、強調したいときはstrongタグを使用することが多く、bタグはほとんど見かけません。

 

というのも単純な太文字の装飾であれば、大抵はspanにclassを付けて装飾を行うので、bタグが必要な場面はほとんどありません。

 

文章に対する部分的な強調で迷うのであれば、strongタグを使っておけば問題ないかと思います。

まとめ

strongタグ、bタグについては、SEO対策という点では、大きな影響を持つようなものではなく、あくまで補助的なタグになります。

 

SEOという観点よりも、ユーザーに対して見やすく、分かりやすいコンテンツになるような使い方をするのが良いと思います。

 

文章に対して、強調が多すぎるとユーザーが文章を読みにくくなってしまうように、strongタグを乱用しすぎるとGoogleのペナルティ対象になりかねないので、使用頻度に関しては気を付けるようにしましょう。

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