ホームページ制作の費用が高い…予算内で依頼できる?費用を抑える方法を解説
「どこに相談しても200万円前後の見積もりが出る」——産業機器卸の相談ケース

産業機器卸売業 / 経営企画担当(東京・従業員30名)
- 3年前に大手制作会社に依頼し、当時190万円(税込)でサイトを制作した
- 現在のサイトへの問い合わせは月1〜2件程度しかなく、改善したい
- リニューアルを検討し3社に見積もりを依頼したところA社170万円・B社220万円・C社180万円
- 予算は80〜100万円に収めたいが、どこも予算オーバーで困っている
- 毎月3万円の保守費用を払っているが、具体的に何をしてもらっているか分からない
なぜホームページ制作の費用は高くなるのか?
岡野
まず聞かせてほしいのですが、3社に見積もりを依頼した際、どんな内容を伝えましたか?

産業機器卸売業 / 経営企画担当(東京・従業員30名)
『3年前に作ったものを今風にリニューアルしたい』とだけ伝えました。
岡野
それが費用が高くなっている原因だと思います。制作会社は要件が不明確なとき、“フルパッケージ”で見積もります。CMS導入・レスポンシブ対応・問い合わせフォーム・アニメーション・SEO設定——すべて含めると軽く150万円を超えます。現状サイトの問題点と“何を変えれば問い合わせが増えるか”を整理してから依頼しないと、必要のない機能にお金を払い続けることになります。

産業機器卸売業 / 経営企画担当(東京・従業員30名)
確かに…。要件を整理せずに「リニューアルしたい」と伝えるだけだったんですね。
岡野
今のサイトで月1〜2件しか問い合わせが来ていないとのことですが、それはサイトの“見た目”の問題ではなく、コンテンツ設計とCTAの問題である可能性が高い。お金をかけてリニューアルしても、その部分が変わらなければ結果は変わりません。

産業機器卸売業 / 経営企画担当(東京・従業員30名)
では、どこから手をつければいいんでしょうか?
岡野
まず“集客に本当に必要なページはどれか”を整理します。トップ・会社概要・サービス紹介・問い合わせの4〜5ページから始めて段階的に追加する方針が現実的です。この最小構成であれば60〜80万円台(税込)で対応できます。

産業機器卸売業 / 経営企画担当(東京・従業員30名)
最小構成でスタートして、段階的に追加していくんですね。それなら予算内に収まりそうです!
岡野
さらに、ホームページ制作は条件を満たせばIT導入補助金(経済産業省)の対象になるケースがあります。補助率は最大1/2〜2/3で、100万円の制作なら最大50万円程度の補助を受けられる可能性があります。ただし、制作会社が「IT導入支援事業者」として登録していることが条件です。

産業機器卸売業 / 経営企画担当(東京・従業員30名)
補助金が使えるんですね!それは大きいですね。
岡野
あと、毎月3万円の保守費用についても確認が必要です。WordPress更新・バックアップ・セキュリティ監視が含まれているなら概ね妥当ですが、“月次報告書を送るだけ”であれば割高です。保守費用の相場は月額1〜3万円が一般的。契約内容を確認し、不要なら見直すことで年間数十万円の削減につながります。

産業機器卸売業 / 経営企画担当(東京・従業員30名)
保守費用も見直せるんですね。まずは契約内容を確認してみます。
岡野
制作会社の種類で整理すると、大手エージェンシーは150万円〜でブランド力はあるが中小企業には過剰スペックになりやすい。中規模は80〜200万円で実績豊富。私たちのような小規模・専門会社は66万〜150万円でコスト効率が高い。フリーランスは30〜80万円と安価ですが品質のばらつきがある。“費用だけでなくROI(成果)”を軸に選ぶことが大切です。

産業機器卸売業 / 経営企画担当(東京・従業員30名)
費用だけで判断せず、成果で選ぶことが大事なんですね。よく分かりました!
岡野
リニューアルの目的が“問い合わせを増やす”であれば、200万円かけても設計が間違っていれば結果は出ません。まず現状サイトの課題を正確に診断して、必要な投資だけをする。それが本当の意味で予算内に収める方法です。無料の初回相談でサイト診断もしていますので、ぜひご活用ください。

産業機器卸売業 / 経営企画担当(東京・従業員30名)
分かりました!費用が高い・安いより、“何に投資するか”を整理することが先決なんですね。ありがとうございました!
予算内でホームページ制作の費用を抑える方法は?3つのアプローチ
- 課題
リニューアル見積もりが3社とも予算(80〜100万円)を大幅に超えている。月1〜2件しか問い合わせが来ておらず、保守費用も内容が不明瞭。
- ご提案
現状サイトの課題を無料診断で特定し、最小構成での段階的制作・IT導入補助金活用・保守契約見直しを組み合わせることで、予算内での最適なリニューアルをご提案します。
まとめ:ホームページ制作費用を予算内に収める5つのポイント
①機能の優先順位を整理してから見積もりを依頼する(要件が曖昧だと費用が膨らむ)②最小構成でスタートし、効果を見ながらページを追加する ③IT導入補助金を活用し実質負担を最大50%削減できる場合がある ④保守契約の内容を確認し不要なコストを削る ⑤費用だけでなくROI(成果)を軸に制作会社を選ぶ
費用の問題を解決するには、まず「なぜ費用が膨らんでいるのか」を正確に把握することが出発点です。ENVY DESIGNでは無料の初回相談で現状サイトの課題診断を行い、予算内での最適な制作プランをご提案します。「今すぐ相談したい」方はお問い合わせ(無料相談)へ、「まず情報を集めたい」方は会社案内資料のダウンロードをご利用ください。
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