よくあるご質問

お客様からよくいただく質問に、詳しく回答します。

SEO対策は自分でもできますか?

SEOメソッド

株式会社ENVY DESIGN

代表取締役/ディレクター/デザイナー

Answer

SEO対策の一部は自分でもできます。ブログの執筆や実績の更新などコンテンツ面はご自身が、タイトルタグや構造化データなど技術面は必要に応じてプロに相談するのが効果的です。すべてを丸投げするよりも、自社の業界知識を活かしたコンテンツ制作に関与する方が成果につながりやすい傾向があります。

さらに詳しい内容をご覧になりたい方は下記も併せてお読みください。

SEO対策の一部は自分でもできます。ただし、すべてを自分でやる必要もなければ、すべてを制作会社に任せれば上手くいくものでもありません。SEO対策には「技術的な施策」と「コンテンツの施策」があり、それぞれ得意な担当者が異なります。

自分でやること・プロに任せること

施策 内容 誰がやるか
ブログ・コラムの執筆 業界の専門知識や経験に基づいた記事 自分(または社内)
実績・事例の更新 新しい制作実績やお客様の声の追加 自分(または社内)
お知らせの投稿 サイトの更新頻度を保つ定期発信 自分(または社内)
タイトルタグ・メタディスクリプション 各ページのタイトルや説明文の最適化 自社で方向性を決め、必要に応じてプロに相談
見出しタグの構造設計 H1〜H3の論理構造を整える 自社で方向性を決め、必要に応じてプロに相談
構造化データ(JSON-LD) FAQスキーマ、Organization等のマークアップ 基本は自力も可。サイト全体の設計はプロに相談
サイト構造・内部リンク設計 ページ間のリンク構造や導線の設計 プロに依頼
表示速度の改善 画像圧縮、キャッシュ、コードの最適化 プロに依頼

「全部お任せしたい」はお断りしています

ENVY DESIGNでは、SEO対策を含むコンテンツ制作を「すべてお任せしたい」というご相談をいただくことがあります。その場合は、コンテンツ部分についてはお客様にもご協力いただく形をご提案しています。

丸投げでも成果が出るケースはありますが、業界知識が必要なコンテンツでは自社の関与がある方が成果につながりやすい傾向があるためです。

技術的な施策(タイトルタグの最適化、構造化データの実装、サイト構造の設計など)は制作会社が対応できます。しかし、ブログやコラムといったコンテンツは、その業界の専門知識や現場の経験がなければ、読者に響く記事にはなりません。

たとえば建設会社のブログであれば、現場で実際に使っている工法の違いや、お客様からよく聞かれる質問への回答など、その会社にしか書けない情報が読者にとっての価値になります。制作会社のみで作成した場合、一般的な内容になりやすいケースもあり、SEOで評価される独自性を出しにくいのが実情です。

ENVY DESIGNのスタンスは、「技術面は私たちが整えます。コンテンツは一緒に作りましょう」です。テーマ選びや構成のアドバイスは行いますが、業界の知見を言語化できるのはお客様自身です。

お客様自身がブログを書いて成果が出た事例

ENVY DESIGNが制作を担当したロゴデザイン会社のケースです。

サイト公開後、お客様自身がブログの定期更新を続けてくれました。業界の知識や制作プロセスに関する記事を継続的に発信した結果、問い合わせ数が約3倍に増加。さらに、問い合わせからの受注率も向上したと聞いています。

受注率が上がった理由として、お客様はこう話していました。「問い合わせの前にブログをしっかり読んでくれている。だから最初の打ち合わせの段階で、サービスへの理解度が高い」。

これはまさに、コンテンツがSEOと営業の両方を担っている状態です。ブログが検索流入を増やし、その記事が信頼を積み上げ、問い合わせの質まで高めている。技術的なSEO対策だけでは生まれない効果です。

ブログのテーマはどう決める?

「何を書けばいいか分からない」という声はよくいただきます。ENVY DESIGNでは、以下のようなアドバイスをしています。

  1. まずターゲットに刺さるテーマを決める — お客様からよく聞かれる質問、打ち合わせで繰り返し説明していること。「よく聞かれること=よく検索されること」です
  2. 周辺情報も網羅していく — メインテーマに関連するトピックを記事にして広げていく。SEOの世界では「トピッククラスター」と呼ばれる考え方で、関連記事を内部リンクでつなぐことでサイト全体の評価が高まりやすくなります
  3. 自分にしか書けないことを入れる — 一般論はAIでも書けます。自社の経験、現場で感じたこと、お客様の反応など、E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を高める独自の情報を盛り込むのがポイントです

まず自分でできる3つのこと

  1. お客様からよく聞かれる質問を1本ブログに書く — 完璧を目指さなくてOK。1,000〜2,000文字でも十分です
  2. 実績やお客様の声を1件追加する — 写真やコメントがあるとさらに効果的です
  3. 月1〜2回のペースで継続する — 業界や競合状況によりますが、継続することで徐々に検索流入が増えていきます。更新頻度とSEOについてはこちらも参考にしてください

技術面の改善を合わせて行いたい場合は、制作会社に相談してみてください。タイトルタグの最適化や構造化データの実装は、一度設定すれば継続的に効果が見込めます。

よくあるご質問

SEO対策は自分でもできますか?

SEO対策の一部は自分でもできます。ブログの執筆、実績の更新、お知らせの投稿など、コンテンツに関わる部分は業界知識を持つご自身が担当するのが効果的です。一方、タイトルタグは自社で方向性を決めつつ必要に応じてプロに相談、構造化データやサイト構造の設計はプロに相談すると効果的です。

SEO対策を制作会社に丸投げしても成果は出ますか?

技術的な施策は制作会社に任せられます。ブログやコラムは丸投げでも成果が出るケースはありますが、業界知識が必要なコンテンツでは自社の関与がある方が成果につながりやすい傾向があります。技術面はプロが整え、コンテンツはお客様と一緒に作る形が効果的です。

SEO対策で自分がまずやるべきことは何ですか?

まずはお客様からよく聞かれる質問をブログ記事として1本書くことをおすすめします。よく聞かれること=よく検索されることであり、専門的な内容ほど検索での価値が高くなります。業界や競合状況によりますが、継続することで徐々に検索流入が増えていきます。

ブログのテーマはどう決めればいいですか?

ターゲットに刺さるテーマを中心に、関連する周辺情報も記事にして広げていく方法が効果的です。SEOではトピッククラスターと呼ばれる考え方で、関連記事を内部リンクでつなぐことでサイト全体の評価が高まりやすくなります。テーマの起点はお客様によく聞かれる質問がおすすめです。

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株式会社ENVY DESIGN

代表取締役/ディレクター/デザイナー

Web業界歴14年。これまでに 500件以上のWeb制作プロジェクト に携わり、企業サイト、採用サイト、ECサイトなど幅広い領域を手がけてきました。ディレクションだけでなく、デザイン・コーディングまで一貫して対応できるのが強みです。 制作や運用の中で培った SEO・集客ノウハウ を活かし、成果につながるWebサイト作りを追求しています。 このブログでは、実際の現場で得た知識や経験をもとに、Web制作を検討されている方に役立つ情報をお届けしています。

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