デザインのイメージが決まっていなくても依頼できますか?
Answer
さらに詳しい内容をご覧になりたい方は下記も併せてお読みください。
お客様からよくいただくご相談に、「デザインのイメージがまだ固まっていないのですが…」というものがあります。結論からお伝えすると、むしろイメージが決まっていない状態でご相談いただくお客様の方が大半です。ENVY DESIGNでは創業14年・500件以上の制作実績の中で、ヒアリングを通じて方向性を一緒に作っていくプロセスを大切にしています。本記事では、依頼前の不安と最初にお伝えいただきたいこと、デザイン確定までの流れまで整理していきます。
イメージが固まっていなくても大丈夫な理由
制作会社の仕事は、完成イメージを受け取って具現化することではありません。事業内容と目的を理解した上で、お客様に合うデザインの方向性を一緒に組み立てることが本来の役割です。ENVY DESIGNでは創業以来、業種・規模・目的の異なる多くのホームページを制作してきました。蓄積された業種別の知見から、お客様の業界に合う参考事例やよくある方向性を最初の段階でご提示できます。
むしろ「先にデザインの方向性を自分で決めてから来る」よりも、「相談しながら決めていく」方がうまくいく傾向があります。理由は単純で、事業の目的とデザインは本来セットで決まるものだからです。例えば「採用強化が目的」と「ブランド認知が目的」では、適したトーンも構成も大きく変わります。デザインだけ先に固めてしまうと、目的とのズレが後で発生しやすくなります。
最初に伝えていただきたい3つのこと
ヒアリングの最初にお伝えいただけるとスムーズに進む情報は、次の3つです。
- 事業・サービスの内容:何を提供しているか、どんな会社か
- ターゲット・客層:誰に向けたサイトか(年齢層・業種・地域など)
- 参考にしたいサイト:同業他社・他業種を問わず「雰囲気が好き」というレベルで構いません
デザインの色や具体的なレイアウトはご相談の段階では未定でも問題ありません。むしろ参考サイトを「3〜5つ程度」共有いただけると、お客様の好みの傾向がはっきりして提案がぶれにくくなります。素材の準備についてはホームページ制作を依頼する前に必要な素材・準備物は?もあわせてご覧ください。
ヒアリング〜デザイン確定までの流れ
ENVY DESIGNでは、デザインを次の5ステップで確定していきます。
| ステップ | 内容 | お客様にお願いすること |
|---|---|---|
| 1. 初回ヒアリング | 事業・ターゲット・要望の整理 | 3つの基本情報の共有 |
| 2. 参考事例の調査 | 業界に合った方向性を探る | 気になる事例があれば随時共有 |
| 3. ラフ提案 | 複数の方向性をご提案 | 方向性の好みをフィードバック |
| 4. 方向性の決定 | トーン・配色・レイアウトの大枠を確定 | 社内合意の取りまとめ |
| 5. 詳細デザイン | 具体的なページデザインに落とし込み | 各ページの確認・修正依頼 |
打ち合わせの目安回数は、ホームページ制作の打ち合わせは何回くらい必要ですか?でご紹介しています。
イメージがまとまらない時によくある悩み
制作のご相談をいただく中で、特に多いお悩みは次の3パターンです。
- 他社サイトを見すぎて混乱している:参考事例を絞り込みつつ、ターゲットに合う方向性を一緒に整理します
- 業界の定番がわからない:これまでの制作実績から、業界別によくある方向性と気をつけたいポイントをご説明します
- 社内で意見が割れている:判断基準(目的・ターゲット)を明確にしてから、ラフ提案で方向性を絞り込みます
どのパターンも、ヒアリングで丁寧に背景をお聞きすれば解決可能です。デザインの方向性そのものに正解・不正解はなく、事業の目的に合っているかどうかが判断基準になります。ホームページのデザインで失敗しないためのポイントは、ホームページのデザインで失敗しないために注意すべきポイントは?でも整理しています。
関連FAQ・サービス
「まだイメージが固まっていない」「何から相談すればいいかわからない」という段階でも、ENVY DESIGNでは事業内容のヒアリングから一緒に方向性を組み立てていきます。お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。