アクセス解析レポートは提供してもらえますか?
Answer
ENVY DESIGNでは保守・運用支援契約のお客様に月次または四半期のアクセス解析レポートを提供しています。GA4・Search Console・AI検索経由の流入として観測できる範囲でのセグメント分析を整理し、数字中心の報告に留めず変動要因の整理と次のアクション提案まで含めるのが基本方針です。AI流入の継続観測も対応可能です。
さらに詳しい内容をご覧になりたい方は下記も併せてお読みください。
ENVY DESIGNでは、保守契約や運用支援契約をご利用のお客様に対して、月次または四半期のアクセス解析レポートを提供しています。Google Analytics 4(GA4)・Google Search Console・AI検索エンジン経由の流入セグメントなど、目的に応じた指標を整理してお届けします。レポートによっては数字中心になるケースもありますが、ENVY DESIGNでは変動要因の整理と次のアクション提案まで含める方針を基本としています。また、AIO(AI検索最適化)対策を専門領域としていることから、AI検索経由の流入として観測できる範囲でセグメント分析もレポートに含められます。お客様の事業目的に合わせて、見るべき指標とアクションを毎回整理してお伝えします。
結論:保守・運用支援契約で月次・四半期レポートを提供
ENVY DESIGNでは、保守契約や運用支援契約のご利用範囲にアクセス解析レポートを含めています。頻度はお客様のニーズに応じて月次・四半期・半期から選択可能で、報告会(オンライン)と組み合わせる形が一般的です。新規制作のみ・スポット改修のみのご依頼では原則としてレポート提供は含まれませんが、別途運用支援契約への切り替えでご利用いただけます。保守契約の必要性についてはホームページの保守契約は必要ですか?、解約条件についてはホームページの保守契約はいつでも解約できますか?もご参照ください。
レポートに含まれる主な指標
レポートに含まれる主な指標は、大きく3カテゴリに整理しています。1つ目はGA4(Google Analytics 4)の主要指標で、セッション数・ユーザー数・コンバージョン数・コンバージョン率・主要ページの滞在時間・参照元の内訳などです。2つ目はGoogle Search Consoleの検索パフォーマンスで、検索クエリ別の表示回数・クリック数・平均掲載順位、上位流入ページの推移、構造化データのカバレッジ状況などです。3つ目はAI検索経由の流入として観測できる範囲でのセグメント分析で、参照元として比較的取得しやすいChatGPT・Perplexityなどを中心に、Google AI OverviewやGeminiは取得状況に応じて補足観測します。AI流入はGA4のデフォルト設定だとDirectや一般的なReferralに分類されることが多いため、独自のセグメント設計で可視化していきます。これらを事業目的に応じて優先度をつけて整理します。
「数字を並べるだけ」では終わらせない方針
アクセス解析レポートは、レポートによって「セッション数◯◯件、コンバージョン率◯◯%」といった数字中心になるケースもあれば、コメントやコンサルティングまで含めるケースもあり、内容には幅があります。ENVY DESIGNでは「変動の原因仮説」「次に取るべきアクション」までを含めた構成を基本としています。たとえば「先月比でセッションが20%減少」という事実だけでなく、「Googleアルゴリズムアップデートの影響と推定される」「特定カテゴリのコンテンツが減少要因」など仮説を整理し、「該当カテゴリのリライト」「構造化データの追加実装」など次のアクションをご提案します。「レポートを読んだあとに何をすればよいかわからない」状態を作らないことを基本方針としています。
AI流入セグメントの観測と継続観測
ENVY DESIGNでは、レポートにAI検索経由の流入セグメントを独立して観測する取り組みを含めています。GA4のデフォルト設定ではAI検索からの流入の多くがDirectや一般的なReferralに分類されることが多いため、独自のセグメント設計を組むと可視化しやすくなります。参照元として比較的取得しやすいChatGPT・Perplexityを中心に、Google AI OverviewやGeminiは現時点で取得状況に揺らぎがあるため、観測できる範囲を明示しながら分析を進めます。ENVY DESIGNでは自社サイトでもAI流入の観測・分析を継続的に実施しており、その知見を活かしてお客様サイトでもAI流入の可視化を提供できます。「AI経由のアクセスはサイト全体のごく一部だが、コンバージョンに近いページへの誘導が多い」という観測傾向もレポートで明示します。AI流入の確認方法についてはAI検索(ChatGPT等)からの流入はどうやって確認できますか?、AIO/SEOに対するスタンス全般についてはAIO/SEOに対するスタンスを教えてくださいもご参照ください。
目的に応じたレポートのカスタマイズ
レポートの内容は、お客様の事業目的に応じてカスタマイズします。たとえばBtoB企業であれば、お問い合わせフォーム到達率・サービス詳細ページの滞在時間・指名検索の動向などを重視します。採用サイトであれば、応募エントリーフォーム到達率・採用情報ページのリピート率・SNS経由の流入などが指標として重要になります。EC・サブスクサイトでは、商品ページからの離脱率・カート到達率・決済完了率などが中心です。「業種ごとに見るべき指標は違う」という前提で、テンプレート的なレポートではなく、毎回お客様の事業状況に合わせた構成でお届けします。
報告会・改善提案までセット
レポートはPDF納品だけでなく、オンライン報告会(30〜60分)とセットでのご提供が標準です。レポートを送って終わりではなく、双方向で「何が起きているか」「次にどう動くか」を確認できる場としてご活用いただけます。報告会では、レポートで提示した改善提案について優先度を整理し、次回までの具体的な施策をすり合わせます。順位下落・AI流入の変動などにも継続的に対応できる体制で、「制作して終わり」ではなく公開後の継続改善まで含めた伴走を重視しています。順位下落への対応については公開後に検索順位が下落したらどう対応してくれますか?もご参照ください。
ご相談時の流れ
「現在のサイトのアクセス解析レポートを依頼したい」「AI流入セグメントを含めたレポートが欲しい」「現在の制作会社のレポートが数字の羅列で改善につながらず困っている」などのご相談は、お問い合わせフォームから現状の状況をお伝えください。他社で制作されたサイトのレポート対応も可能です。詳しくは他社で制作したホームページの修正・更新を依頼できますか?もご参照ください。
アクセス解析レポートに関するご相談はお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。