INDUSTRY GUIDE

一般社団法人・非営利団体の
ホームページ制作

団体の信頼は、情報の見せ方から始まります。設立初期の1ページ構成から、会員・寄付者・行政に届く情報整理まで、活動の実態が伝わるサイトを制作します。一般社団法人を中心に、NPO法人・任意団体にも対応しています。

  • 14年創業からの年数
  • 500+制作実績
  • 90%自社の内製率
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団体・公共の業種別ガイド公共施設

  • 01

    設立したばかりで掲載できる情報が少なく、サイトを作る踏ん切りがつかない

  • 02

    会員・寄付者・行政・メディア。誰に向けたサイトなのか整理できていない

  • 03

    活動への想いはあるのに、文章が硬く長くなり、初めての人に伝わらない

  • 04

    活動報告の更新が止まり、外から見ると活動しているのか分からない状態になっている

その課題、ENVY DESIGNの一般社団法人・非営利団体向けホームページ制作で解決できます。

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平日10:00-18:0003-6883-8292

一般社団法人は登記により設立できる法人格で、内閣府の統計ではNPO法人(特定非営利活動法人)だけでも全国に48,904法人(2026年6月末現在)が認証されています。これだけ多くの団体が活動するなかで、法人格や団体名だけでは、活動内容や信頼性までは判断してもらえません。だからこそ、活動の実態と組織の透明性をどう見せるかが問われます。私たちが団体のサイトを設計するとき、分かれ目になるのは次の3点です。

POINT01

掲載できる情報が少ない設立初期は、「1ページ完結」という選択肢がある

設立して間もない団体では、活動実績も掲載できる資料も限られています。「情報が揃ってからサイトを作ろう」と考えがちですが、その間も、行政や連携先、参加を検討する人は団体名で検索しています。公式の情報が何もない状態は、それ自体が機会損失になり得ます。

ENVY DESIGNが手がけたある一般社団法人の新規制作では、制作時に掲載可能な情報が限られていたため、1ページで完結するサイトとして設計しました。お預かりした資料をもとに、団体の目的と活動を分かりやすく伝えることに集中する。ページ数を絞ることは妥協ではなく、いま伝えられることを確実に伝えるための設計判断です。活動が広がった段階でページを増やす前提の構成にしておけば、作り直しにもなりません。サイト全体の考え方はコーポレートサイト制作もあわせてご覧ください。

  • 「情報が揃ってから」ではなく、いま伝えられる範囲で公式の置き場所を先に持つ
  • 1ページ構成でも、団体概要・活動内容・連絡先の3点を押さえる
  • 後からページを追加できる拡張性を、最初の設計に織り込んでおく

POINT02

テキストが主体の団体サイトは、読みやすさと表現の配慮が設計の中心になる

団体のサイトは、写真や商品ではなく、活動の説明・理念・報告といったテキストが主体になることが多くあります。このとき、デザインの派手さで印象を作ろうとするより、情報伝達の明瞭さと読みやすさを最優先に置くほうが、結果として信頼につながると考えています。

私たちが制作したある団体のコーポレートサイトでは、テキストコンテンツが主体であることを踏まえ、読みやすさを最優先に設計しました。あわせて、扱われる内容の繊細さを考慮し、硬すぎず、かつ主張が強すぎない表現になるよう配慮しています。社会的なテーマを扱う団体ほど、断定的で押し付けがましい見せ方は逆効果になりかねません。文章の粒度、余白、色の強さまで含めて「ちょうどよい熱量」を探ることが、団体サイトのデザインの仕事だと考えています。この案件ではロゴの制作からご一緒し、団体の考え方を象徴するところから表現を組み立てました。制作費用の考え方は料金ページで公開しています。

POINT03

会員・寄付者・行政・メディア。相手ごとに見る情報が違う

団体サイトの訪問者は一様ではありません。入会を検討する人は活動内容と会費を、寄付を考える人は資金の使い道と実績を、行政や連携先は法人格と組織情報を、メディアは連絡先と資料を探します。これらが混ざったままだと、誰にとっても探しにくいサイトになります。

基盤になるのは、組織情報の開示です。一般社団法人には貸借対照表の公告が法律で義務付けられており、NPO法人には事業報告書等が所轄庁を通じて公開される制度があります。開示の方法や範囲は法人類型によって異なるため、個別の判断は所轄庁や専門家への確認を前提に、サイト上でも正式名称・所在地・役員・沿革・活動報告へ迷わず辿り着ける構成を整えます。AI検索の観点でも、団体の実在性や活動実態は、公式サイトと公的な公開情報との整合で確かめられる方向に進むと考えられます。公開後に活動報告を無理なく更新し続ける体制づくりはサイト保守・更新サポートでもご相談いただけます。

料金をシミュレーション

ページ数や必要な機能、撮影の有無などで変動するため、状況に合わせてお見積もりします。詳しい内訳は料金ページで公開しています。

Landing page

ランディングページ(LP)制作

広告やキャンペーンの受け皿になる1ページ。短期間で公開したい場合にも。

25万円(税抜)〜

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Corporate site

コーポレートサイト制作

会社の信頼を伝える、事業の中心になるサイト。10ページ前後の規模から。

60万円(税抜)〜

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Maintenance

保守・更新サポート

公開後の保守と更新をまとめてお任せ。対応範囲や頻度は柔軟に調整できます。

月額1万円(税抜)〜

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打ち合わせは原則オンラインで行います。現地での撮影や取材など出張が必要な場合は、交通費・宿泊費などの実費を事前にご相談のうえ追加します。

ヒアリングから公開後の運用まで、一般社団法人・非営利団体のサイトも同じ流れで進めます。

  1. 01

    STEP 01

    ヒアリング

    事業内容、目的、現在の課題などを、ヒアリングシートとオンライン面談で整理します。

  2. 02

    STEP 02

    オンライン打ち合わせ

    画面共有で、構成、ワイヤーフレーム、デザイン、修正内容を一緒に確認します。

  3. 03

    STEP 03

    制作・確認

    制作中の確認もオンラインで行い、必要なタイミングで進捗を共有します。

  4. 04

    STEP 04

    公開

    サーバー・ドメインの設定を含め、オンラインで公開まで対応します。

  5. 05

    STEP 05

    公開後の運用

    更新や不具合対応は、月額1万円(税抜)〜の保守・更新サポートで続けて対応します。

制作期間の目安LP 通常3週間〜2か月(短納期は条件に応じて個別に相談) / コーポレートサイト 2〜6か月 / EC・システム連携を伴う場合は半年以上かかることもあります

CONTACT

費用の目安は、料金シミュレーションで確認できます

ページ数や機能を選ぶだけで、おおよその費用がわかります。

TEL 03-6883-8292(平日10:00-18:00)

制作のご相談を受ける中で、団体のサイトでは次のような課題がよく見られます。

  1. 01設立時に作ったきり更新が止まり、外から見ると活動しているのか分からない
  2. 02想いを詰め込んだ長文が続き、初めて訪れた人が活動の全体像をつかめない
  3. 03会員向けのお知らせと、参加や寄付を検討する人向けの情報が混ざっている
  4. 04代表者・役員・所在地などの組織情報が見当たらず、団体の実在を確かめられない
  5. 05寄付や入会の案内はあるが、手続きの流れや会費・寄付の使い道の説明がない

いずれもデザイン以前に、誰に何を伝えるサイトなのかという情報設計の問題です。これらを見直すことで、活動の実態と信頼が伝わり、入会や寄付、連携の相談につながりやすいサイトに改善できます。

一般社団法人・非営利団体のホームページに必要なページ構成

ページ役割優先度
トップページ団体の目的と活動が一目で分かる入口。最新の活動報告への導線も高
団体概要正式名称・所在地・役員・沿革・定款。実在と透明性の基盤高
活動内容何をしている団体なのかを、初めての人に伝わる言葉で高
活動報告・お知らせ活動が続いていることを示す。団体で更新できる形に高
入会案内会員種別・会費・入会の流れ。検討者の疑問に先回りする中
寄付・支援のお願い使い道と実績をセットで。金額例や手続きの流れも中
イベント情報開催予定と過去の記録。時系列で活動の蓄積を見せる中
よくある質問会費、活動頻度、途中退会、法人会員の可否など中
お問い合わせ取材・連携・参加、目的別の窓口を整理する高

FOCUS

この中で最も信頼を左右するのが、団体概要のページです

つまり団体概要のページは、形式的な会社概要の流用ではなく、初めて団体を知った人が「実在する、活動している、信頼できる」と確かめられるページとして設計します。

  • 正式名称・法人格・所在地・設立年月日(登記情報と食い違いのない表記で)
  • 代表者・役員の氏名(差し支えない範囲で経歴や役割も)
  • 定款・規約(掲載または入手方法の案内)
  • 活動報告・会計報告への導線(公告や所轄庁での公開制度と整合させる)
  • 連絡先と、取材・連携など目的別の窓口

AI検索では、回答を作る際に公式サイトだけでなく、公的なデータベースや行政の公開情報、第三者メディアなどが使われる場合があります。法人格を持つ団体は公的な情報源に情報が載る立場にあるため、それらと公式サイトの整合を保つことが重要です。

優先度発信先確認すること
S公式サイトの組織情報の整備(名称・所在地・役員・沿革)団体が管理する一次情報として、登記や公的情報と食い違いのない状態に
S国税庁 法人番号公表サイトの掲載情報の確認法人格の実在確認に使われる公的情報。名称・所在地の表記を揃える
ANPO法人ポータルサイト・所轄庁の公開情報の確認(NPO法人の場合)事業報告書等の公開制度。公式サイトの記載と整合させる
A自治体・行政の関連ページや連携先サイトからの掲載・リンク第三者ドメインからの言及。活動の実在性を裏付ける
B助成財団・中間支援組織のデータベースへの登録団体情報の掲載先。助成申請時の情報とも一貫させる
Bプレスリリース・地域メディアへの活動情報の提供活動の節目を第三者の記録として残す

団体名や所在地の表記が、登記・公的データベース・公式サイトで食い違っていると、確認する側に余計な不安を与えます。移転や役員交代の際は、公式サイトとあわせて各所の情報も見直すことをおすすめします。

私たちが自社サイトを使って継続的に観察している範囲では、同じ事業者について質問しても、公式サイトが参照される場合と、第三者のメディアや公的な情報が参照される場合があります。あくまで母数の少ない観察です。

法人格を持つ団体は、法人番号公表サイトや所轄庁の公開情報など、公的なデータベースに情報が載る立場にあります。名称の表記ゆれや旧所在地の残存、止まった活動報告は、人にとってもAIにとっても判断を迷わせる要素です。公的情報と公式サイトの整合を保ち、基本情報を正確に更新し続けることが、団体サイトの土台になると考えています。

Q一般社団法人のホームページ制作費用の相場はどれくらいですか?
ENVY DESIGNでは10ページ60万円(税抜)からお受けしています。1ページ構成で始める場合は規模に応じたお見積もりになります。ページ数、ロゴ制作の有無、更新機能の範囲で変動するため、団体の状況に合わせてご提案します。詳しい内訳は料金ページで公開しています。
Q設立したばかりで載せられる情報が少ないのですが、依頼できますか?
ご依頼いただけます。実際に、掲載可能な情報が限られていた一般社団法人のサイトを、1ページで完結する構成として制作した実績があります。いま伝えられる範囲で公式の置き場所を先に持ち、活動が広がった段階でページを増やす。その前提で最初の設計を行えば、作り直しにはなりません。
Q1ページのサイトから、後でページを増やすことはできますか?
できます。最初の設計時に、団体概要・活動内容・報告といった将来の区分を想定した構成にしておくことで、追加のたびに全体を作り直す事態を避けられます。どの段階で何を増やすかも、活動の計画に合わせてご提案します。
Q文章を書くのが苦手です。原稿の作成も手伝ってもらえますか?
お手伝いできます。お預かりした資料や設立趣意書、ヒアリングの内容をもとに、初めて団体を知る人に伝わる文章へ整理します。想いの強い文章ほど硬く長くなりがちなので、熱量を保ったまま読みやすくすることを意識しています。
Qロゴがまだありません。ロゴの制作もお願いできますか?
対応しています。団体の理念や名称の由来を伺い、シンボルマークから設計した実績があります。ロゴはサイトだけでなく、名刺や資料、行政への提出物まで長く使われるものなので、サイトと同時に整えることで表現に一貫性が生まれます。
Q活動報告やお知らせを自分たちで更新できますか?
できます。WordPressなどのCMSを導入し、活動報告やお知らせを団体内で更新できる形で構築します。更新が続くことは、外部から見た活動の実在性そのものです。担当者が変わっても運用が続くよう、操作の分かりやすさと引き継ぎのしやすさまで考えて設計します。
Q寄付のページを作るとき、注意することはありますか?
使い道と実績をセットで示すことが基本だと考えています。あわせて、寄付金の税制上の扱いは、認定NPO法人や公益社団法人など法人類型によって異なります。私たちは税務を判断する立場ではないため、税制優遇に関する記載は所轄庁や税理士への確認を前提に、誤解を生まない表現をご一緒に整理します。
QNPO法人や任意団体でも依頼できますか?
ご依頼いただけます。NPO法人には事業報告書等の公開制度があるなど、法人類型によって情報開示の枠組みが異なるため、それぞれの立場に合わせた組織情報の見せ方をご提案します。法人格取得の準備中の任意団体でも、その段階に合った構成からご相談いただけます。
Qドメインは何を選べばよいですか?
団体の性格に合わせてご提案します。一般社団法人などの組織が登録できる「.or.jp」のような属性型ドメインを選択できる場合があり、実際に.or.jpで運用している制作実績もあります。登録の要件は管理団体の定めによるため、取得可否の確認から代行します。
Qイベントや公演の情報サイトも作れますか?
対応しています。プロジェクトの公演や活動の様子を、時系列に沿った構成で伝えるイベント情報サイトを制作した実績があります。開催前の告知と、終了後の記録の両方で機能する構成にすることで、活動の蓄積がそのまま団体の資産になります。
Q制作期間はどのくらいかかりますか?
規模によります。実際に1ページ構成のサイトを約1.5か月で制作した実績があり、10ページ前後の構成では2〜3か月程度が目安です。設立記念日やイベントなど、公開日が決まっている場合は、そこから逆算したスケジュールをご提案します。

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