INDUSTRY GUIDE

眼科クリニックの
ホームページ制作

見えづらさを抱えた人が、見えづらいまま見に来るサイトです。高齢の患者さんが迷わず読める設計と、保険診療・選定療養・自由診療が混在する眼科ならではの情報整理を、広告規制に配慮しながら制作します。

  • 14年創業からの年数
  • 500+制作実績
  • 90%自社の内製率
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なかほり眼科クリニック

01眼科クリニック

来院前に必要な情報へ、
迷わず辿り着ける構成に

なかほり眼科クリニック(兵庫県)

課題
診療内容や疾患の解説、来院前の手続きの情報を整理する
設計
来院前に必要な情報へ迷わず辿り着ける構成に見直し
実装
再診のWeb予約や問診票ダウンロードへの導線を整備
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華園

02介護事業

ご家族の安心と、働く人の姿を
1つのサイトで伝える

株式会社華園(山口県)

課題
ご家族と求職者、異なる2つのターゲットに情報を届ける必要があった
設計
コーポレートと採用を一体化し、会社案内から採用へ自然に誘導
実装
求人情報を表組みで整理し、電話・メールの導線をページ末尾に設置

施設とスタッフの写真を大きく使い、文字サイズや余白を十分に取った、読みやすさを優先したレイアウトです。

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Other works

医療・福祉の業種別ガイド介護事業者/クリニック・医院/歯科医院

  • 01

    高齢の患者さんから「文字が小さくて読めない」「どこを押せばいいか分からない」と言われる

  • 02

    白内障手術などの保険診療、多焦点眼内レンズの選定療養、ICL・レーシックなどの自由診療について、費用や制度の違いをどう見せればよいか分からない

  • 03

    再診の予約変更や「今日はコンタクトの処方だけ」の問い合わせが電話に集中し、診療時間中の対応が負担になっている

  • 04

    手術件数や治療効果をどこまで書いてよいのか、医療広告のルール上の判断がつかない

その課題、ENVY DESIGNの眼科クリニック向けホームページ制作で解決できます。

CONTACT

眼科クリニックからの
ご依頼・お見積りもお気軽に

ご相談の段階で、依頼を決めていただく必要はありません。資料請求・お電話・フォームのどれからでも始められます。

お問い合わせ・ご相談

眼科クリニックのホームページ制作のご相談も、オンラインでそのまま始められます。初回のご相談は無料です。

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ホームページ制作・Web制作に関する資料と会社紹介をダウンロードできます。

お電話でのお問い合わせ

お電話でのお問い合わせをご希望の方は、こちらからお気軽にご連絡ください。

平日10:00-18:0003-6883-8292

厚生労働省の令和5年患者調査では、調査日に「眼及び付属器の疾患」で外来受診した推計患者数は33.4万人で、その約6割にあたる20.2万人が65歳以上でした。白内障に限ると外来6.7万人のうち65歳以上が5.9万人と、9割近くを占めています。一方で0〜14歳も2.4万人と一定数おり、眼科サイトでは、見えづらさを抱える高齢の患者さんだけでなく、子どもの視力や目の症状を心配する保護者にも情報を届ける必要があります。設計の分かれ目は次の3点です。

POINT01

高齢の患者さんが多い眼科だから、文字の大きさとコントラストは「配慮」ではなく重要な設計要件になる

眼科のサイトを見に来る人の多くは、そもそも見えづらさを抱えています。白内障で全体がかすんで見える、緑内障で視野の一部が欠けている、加齢で小さな文字が読みにくい。こうした状態の人が、スマートフォンの小さな画面で診療時間や電話番号を探します。眼科サイトでは、こうした利用状況を前提に設計する必要があります。

私たちは眼科のサイトを設計する際、本文の文字サイズを一般的なコーポレートサイトより一段大きく取り、背景と文字のコントラスト、ボタンの大きさと間隔、電話ボタンの位置を、来院前に確認される情報から優先して決めます。見た目の派手さよりも、老眼鏡をかけた状態で診療時間が一度で読めるかどうかを基準にしています。こうした読みやすさの土台は、人にとってだけでなく、検索エンジンやAIが内容を理解しやすくする面でも共通していると考えています。詳しくはAI検索は「読める土台」が先|AI用Webアクセシビリティという考え方で整理しています。

  • 本文の文字サイズ・行間・コントラストを、高齢の患者さんが読める水準で設計する
  • 診療時間・アクセス・電話番号を、スマートフォンで1画面目に置く
  • 「症状から探す」「検診で指摘された」「コンタクト・眼鏡」の3つの入口を用意する

POINT02

保険診療・選定療養・自由診療が同じサイトに載る。費用の見せ方が信頼を左右する

眼科は、白内障手術などの保険診療、多焦点眼内レンズの選定療養、ICL・レーシック・オルソケラトロジーなどの自由診療が、同じ医院の中に並ぶことのある診療科です。患者さんの側から見ると「結局いくらかかるのか」「保険は使えるのか」が最初の疑問になりやすく、ここが曖昧なサイトは問い合わせの前で離脱されやすいと考えられます。

私たちは、保険診療・選定療養・自由診療をページ構成の段階で分け、自由診療については費用だけでなく、治療内容、期間、リスクや副作用の記載を揃える形で設計します。これは医療広告ガイドラインで自由診療の広告に求められている記載事項でもあり、患者さんが比較検討するときに必要な情報でもあります。私たちは法律上の可否を判断する立場ではないため、個別の表現は厚生労働省の医療広告ガイドラインと管轄の保健所への確認を前提に進めますが、「隠さずに書く」ことが結果として信頼につながる構造は、どの眼科でも共通していると考えています。

POINT03

再診・処方・検査の「用事」を減らす導線が、電話対応の負担を変える

眼科の患者さんの多くは、一度の受診で終わりません。白内障や緑内障の定期検査、コンタクトレンズの定期処方、小児の視力の経過観察と、通院が前提の診療が多くあります。眼科サイトは新患だけでなく、通院中の患者さんにも繰り返し利用されます。予約の変更、休診の確認、持ち物の確認といった用事にサイトが応えられているかどうかが、電話対応の負担を左右します。

ENVY DESIGNが手がけたなかほり眼科クリニックのリニューアルでは、診療内容や疾患の解説を整理するとともに、再診のWeb予約や問診票のダウンロードを組み込み、来院前の準備がサイト上で完結する形を整えました。問診票を事前に記入できるようにしておくことは、受付での記入や説明を減らし、来院時の流れを整える助けになります。公開後に休診案内や診療時間の変更を自院で更新し続ける体制は、ホームページ保守・更新サポートでもご相談いただけます。

料金をシミュレーション

ページ数や必要な機能、撮影の有無などで変動するため、状況に合わせてお見積もりします。詳しい内訳は料金ページで公開しています。

Landing page

ランディングページ(LP)制作

広告やキャンペーンの受け皿になる1ページ。短期間で公開したい場合にも。

25万円(税抜)〜

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Corporate site

コーポレートサイト制作

会社の信頼を伝える、事業の中心になるサイト。10ページ前後の規模から。

60万円(税抜)〜

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Maintenance

保守・更新サポート

公開後の保守と更新をまとめてお任せ。対応範囲や頻度は柔軟に調整できます。

月額1万円(税抜)〜

詳しく見る

打ち合わせは原則オンラインで行います。現地での撮影や取材など出張が必要な場合は、交通費・宿泊費などの実費を事前にご相談のうえ追加します。

ヒアリングから公開後の運用まで、眼科クリニックのサイトも同じ流れで進めます。

  1. 01

    STEP 01

    ヒアリング

    事業内容、目的、現在の課題などを、ヒアリングシートとオンライン面談で整理します。

  2. 02

    STEP 02

    オンライン打ち合わせ

    画面共有で、構成、ワイヤーフレーム、デザイン、修正内容を一緒に確認します。

  3. 03

    STEP 03

    制作・確認

    制作中の確認もオンラインで行い、必要なタイミングで進捗を共有します。

  4. 04

    STEP 04

    公開

    サーバー・ドメインの設定を含め、オンラインで公開まで対応します。

  5. 05

    STEP 05

    公開後の運用

    更新や不具合対応は、月額1万円(税抜)〜の保守・更新サポートで続けて対応します。

制作期間の目安LP 通常3週間〜2か月(短納期は条件に応じて個別に相談) / コーポレートサイト 2〜6か月 / EC・システム連携を伴う場合は半年以上かかることもあります

CONTACT

費用の目安は、料金シミュレーションで確認できます

ページ数や機能を選ぶだけで、おおよその費用がわかります。

TEL 03-6883-8292(平日10:00-18:00)

制作のご相談を受ける中で、眼科のサイトでは次のような課題がよく見られます。

  1. 01見た目のデザインを優先した結果、文字が小さく、高齢の患者さんが診療時間を読み取れない
  2. 02保険診療・選定療養・自由診療が同じ料金表に混在し、「結局いくらかかるのか」が分からない
  3. 03白内障手術の件数や治療効果を強調した表現が、医療広告のルール上注意が必要なまま残っている
  4. 04コンタクトレンズの処方だけで来院したい人の入口がなく、電話で「処方だけでもいいですか」と聞かれる
  5. 05疾患解説が専門用語のままで、症状から自分の状態を探そうとする患者さんの受け皿になっていない

いずれもデザインだけの問題ではなく、患者さんが来院前・来院後に何を確かめたいかという情報設計の問題です。これらを見直すことで、受診の判断から来院準備までの流れが途切れにくいサイトに改善できます。

眼科クリニックのホームページに必要なページ構成

ページ役割優先度
トップページ診療時間・アクセス・電話・Web予約へ、大きな文字とボタンで最短に辿り着ける入口高
診療案内(症状から探す)「かすむ」「見えにくい」「目が乾く」など症状の側から疾患と診療へつなぐ高
疾患解説(白内障・緑内障・ドライアイなど)専門用語を平易に。検査と治療の流れ、受診の目安を整理する高
手術・自由診療の案内保険診療・選定療養と分け、自由診療は費用・内容・期間・リスクを揃えて記載する高
コンタクトレンズ・眼鏡処方処方だけの来院の流れ、初回と定期の違い、持ち物を案内する高
初診の方へ持ち物、受付の流れ、問診票、散瞳検査後の運転など初回特有の注意点に答える高
医師・スタッフ紹介経歴・資格・診療方針。視能訓練士など専門職の紹介も安心材料に中
Web予約・お問い合わせ新患・再診・処方の入口を分け、電話以外の導線を整える高
よくある質問保険適用、手術当日の流れ、子どもの受診、駐車場など中
お知らせ休診案内、学校検診シーズンの混雑、感染症対応などを自院で更新中

FOCUS

この中で最も差がつくのが、「症状から探す」診療案内です

つまり診療案内は、診療科目の掲示ではなく、見えづらさに不安を抱えた人が自分の状態を確かめ、受診を決めるためのページとして設計します。

  • 「かすんで見える」「まぶしい」「視野が欠ける」など、患者さんが実際に使う言葉を入口にする
  • 院長・医師の監修のもと、症状から考えられる疾患や受診の目安を分かりやすく整理する
  • 学校検診で「要受診」の紙をもらった保護者向けに、何を持ってどう来院するかを1ページで示す
  • コンタクトレンズ処方を希望する人向けに、受診条件・初回と再診の違い・持ち物を分かりやすく示す
  • 選定療養や自由診療の選択肢がある診療では、保険診療を含む選択肢を整理して示す

AI検索では、回答を作る際に公式サイトだけでなく、地図サービスや口コミ、医療系の情報サイト、学会の専門医検索などが使われる場合があります。眼科は公式サイト以外にも情報が掲載される場所が多いため、それぞれの基本情報を正確に保つことが重要です。

優先度発信先確認すること
SGoogle Business Profileの整備(診療時間・休診・写真・主要カテゴリ)「地名+眼科」の検索やGoogleマップでの最初の接点になる
S公式サイトの診療時間・休診・手術日を最新に保つ体制医院が管理する一次情報として、全媒体を揃える起点になる
A医療機能情報提供制度(医療情報ネット)の報告内容の確認都道府県への報告に基づく公的な情報。診療科・対応疾患が実態と合っているか確認する
A日本眼科学会「眼科専門医を探す」・所属学会サイトの掲載情報の確認院長・医師の資格情報が第三者サイト上で正確かを確認する
A地図・口コミサービスの掲載情報の確認診療時間や住所、手術対応の有無が公式サイトと食い違っていないか
B都道府県・地区眼科医会の医療機関案内の掲載情報の確認地域の眼科を探す患者さんが使う一覧。旧住所・旧診療時間が残りやすい

診療時間の変更や手術日の変更の際、公式サイトだけでなく地図サービスや医会の一覧に古い情報が残ることがあります。患者さんが最初に見る場所は公式サイトとは限らないため、あわせて確認しておくことをおすすめします。

なかほり眼科クリニックのリニューアルで組み込んだのは、再診のWeb予約と問診票のダウンロードでした。振り返ると、新患向けの訴求よりも、通院中の患者さんが日常の用事を済ませられる要素が中心になっていました。眼科は定期検査や定期処方で通院が続く診療科であり、サイトを繰り返し利用する重要な読者の一つが、通院中の患者さんだという構図は、他の眼科にも通じると考えています。あくまで一つの制作事例からの観察です。

また、私たちが自社サイトを使って継続的に観察している範囲では、同じ事業者について質問しても、AIが公式サイトを参照する場合と、第三者のメディアやポータル、学会の専門医検索を参照する場合があります。母数の少ない観察ですが、眼科は公式サイトのほかに地図サービス、口コミ、医会の一覧、学会の専門医検索と情報が分散しやすい業種です。医院名、診療時間、手術対応の有無、医師の資格といった基本情報を媒体間で食い違わせないことは、患者さんにとってもAIにとっても、確認の手間を減らす土台になると推測しています。

Q眼科クリニックのホームページ制作費用の相場はどれくらいですか?
ENVY DESIGNでは10ページ60万円(税抜)からお受けしています。疾患解説のページ数、撮影の有無、Web予約システムとの連携などで変動するため、医院の状況に合わせてお見積もりします。詳しい内訳は料金ページで公開しています。
Q高齢の患者さんが多いのですが、読みやすさはどう設計しますか?
本文の文字サイズを一般的なサイトより一段大きく取り、背景と文字のコントラスト、ボタンの大きさと間隔、電話ボタンの位置を優先して決めます。老眼鏡をかけた状態で診療時間が一度で読めるかを基準にし、スマートフォンでの表示を先に確認しながら進めます。派手さより読めることを優先する設計方針を、最初にご説明します。
Q白内障手術・多焦点眼内レンズ・ICLなど、制度の違う診療の費用はどう載せればよいですか?
保険診療・選定療養・自由診療をページ構成の段階で分け、自由診療については費用だけでなく、治療内容、期間、リスクや副作用の記載を揃える形でご提案します。医療広告ガイドラインで自由診療に求められる記載事項に沿った構成ですが、私たちは法律上の可否を最終判断する立場ではありません。個別の表現は、厚生労働省のガイドラインの確認や管轄の保健所への相談を前提に進めます。
Q手術件数を載せてもよいのでしょうか?
医療機関で行われた一定の手術については、対象期間を暦月単位で明記するなど医療広告のルールに沿って件数を掲載できる場合があります。一方で、医師個人の実績としての見せ方や、治療効果を誤認させる表現には注意が必要です。件数を掲載する場合は、対象となる手術・集計期間・根拠を確認し、厚生労働省の医療広告ガイドラインや必要に応じて管轄の保健所への確認を前提に整理します。
Qコンタクトレンズの処方だけで来院する人向けのページは必要ですか?
必要だと考えています。「処方だけでもいいのか」という問い合わせは電話に集中しやすく、初回と定期処方の違い、持ち物、所要時間の目安を1ページで示しておくと、問い合わせを減らし、受付での説明を省きやすくなります。眼鏡処方や小児の視力検査も、同じ考え方で入口を用意します。
Q白内障や緑内障などの疾患解説ページは作ってもよいのでしょうか?
患者さんが症状から医院を探す入口として、疾患解説の整理は有効だと考えています。一方で、治療効果を保証するような表現や体験談には医療広告のルール上の注意点があります。専門用語を平易に言い換え、検査と治療の流れ、受診の目安を中心に、規制に配慮した表現の範囲で院長先生の診療方針を伺いながらご一緒に整理します。
Q利用中のWeb予約システムと連携できますか?
ご利用中のシステムを伺ったうえで判断します。多くの場合、新患・再診・処方の入口を分けたうえで、それぞれから予約ページへの導線を分かりやすく整える形が現実的です。新規に導入を検討されている場合も、診療科や運用体制に合わせて入口の設計からご提案します。
Q診療時間や休診、手術日のお知らせを自分たちで更新できますか?
できます。休診案内やお知らせなど、頻繁に変わる情報は院内で更新できる形で構築します。更新画面の使い方もお渡しし、運用が続くところまでを含めてご提案します。日々の更新が難しい場合は保守・更新サポートもご利用いただけます。
Q開業準備中でも相談できますか?
ご相談いただけます。眼科は検査機器の導入や視能訓練士の採用と並行してサイトを準備することになるため、早めに着手できると開院告知や内覧会の案内にも間に合わせやすくなります。ロゴや診療方針の言語化の段階からご一緒することも可能です。
Q制作期間はどのくらいかかりますか?
規模によりますが、10ページ前後の構成で2〜3か月程度が目安です。なかほり眼科クリニックのリニューアルでは約2.5ヶ月でした。撮影が必要な場合や、Web予約システムとの連携を整理する場合は、その分の期間を見込みます。開院日が決まっている場合は、そこから逆算したスケジュールをご提案します。

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