公共施設のホームページ制作

施設を使う人にも、日々更新する現場スタッフにも無理のないサイトへ。
アクセシビリティと運用のしやすさを両立させる設計で、公園・交流センターなどの施設サイトを制作します。

About

公共施設の
ホームページづくりは、
設計から支えるENVY DESIGNに
ご相談ください

ENVY DESIGNは、東京を拠点に14年間で500件以上のホームページを手がけてきた制作会社です。企画・情報設計からデザイン・コーディング・WordPress構築まで、内製率約90%の体制で一貫して対応します。

特徴は、SEOAIO(AI検索最適化)を最初から設計に組み込むこと。自社サイトを実験環境として、AI検索経由の流入データを継続的に計測・公開しており、効果を確認できた施策だけをお客様のサイトに反映しています。

公共施設向けの相談対応イメージ
Works

公共施設をはじめとする制作実績

創業14年・500件超の制作実績の中から、公園・交流センターなど公共施設の事例をご紹介します。

Issues

こんな課題はありませんか

  • アクセシビリティに配慮が必要だが、何をどこまでやればよいか分からない

  • 予約状況やお知らせの更新に手作業が多く、現場スタッフの負担が大きい

  • 貸施設の予約方法が複雑で、利用者からの問い合わせが繰り返し発生する

  • 施設の雰囲気や楽しさが伝わらず、行政のサイトという印象で止まっている

その課題、ENVY DESIGNの公共施設向けホームページ制作で解決できます。

Price

公共施設のホームページ制作費用

料金は、ページ数・デザイン・機能により変動します。ENVY DESIGNでは料金の内訳と考え方をすべて公開しています。

  • Base

    ホームページ制作

    66万円〜(税込)

    期間:約2ヶ月(10ページ前後の場合)

    • 企画・情報設計・ワイヤーフレーム作成
    • デザイン(PC・スマートフォン)
    • コーディング・表示/動作チェック
    • 内部SEO・構造化データの基本実装
  • Option

    更新機能(WordPress)構築

    個別お見積り

    お知らせ・解決事例・コラムなどの更新機能

    • WordPress・ヘッドレスCMS等に対応
    • 社内で更新できる管理画面の構築
    • 操作方法のレクチャー
  • Support

    SEO・AIO対策(継続支援)

    10万円〜/月

    制作とセットの場合は割引あり

  • 参考価格は、10ページ前後のシンプルな構成を想定しています。更新機能(WordPressやヘッドレスCMSなど)は含まないベースの料金目安です。
  • 撮影・原稿作成の代行などは内容に応じて個別にお見積りします。
  • 詳しい内訳と見積シミュレーターは料金・費用ページで公開しています。
ENVY DESIGNの制作実績
Flow

ホームページ制作の流れ

お問い合わせから公開までは、3か月前後が目安です。ページ数のほか、原稿や写真の準備状況、確認にかかる日数によっても前後します。

  1. 01

    お問い合わせ

    まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。担当者より2営業日以内にご連絡いたします。

  2. 02

    ヒアリング

    オンラインもしくは直接お会いして、制作・リニューアルに至った経緯、現在抱えている課題などをお伺いします。

  3. 03

    お見積もり

    ヒアリング内容をもとにお見積書を作成します。サイトマップや簡単なご提案が含まれる場合もあります。作成までには1週間ほどいただきます。

  4. 04

    ご契約・制作スタート

    ご契約書にて契約を締結します。電子契約にも対応しています。ご契約後から制作がスタートします。

  5. 05

    情報設計・ワイヤーフレーム作成

    サイトで達成したいゴールを設定したうえで、そこに至るまでの設計図(ワイヤーフレーム)を作成します。制作の核となる、最も打ち合わせの多い工程です。

  6. 06

    デザイン制作

    参考サイトを用いて全体のトーンを固め、トップページ→下層ページの順にデザインを確定します。PCとスマートフォンの2デバイス分を制作します。

  7. 07

    コーディング

    HTML・CSS・JavaScriptで実際に閲覧できる画面を構築します。構造化データ(JSON-LD)の実装、デバイス・ブラウザごとの表示チェックも行います。

  8. 08

    更新機能(WordPress)構築

    WordPressなどのCMSを用いて、お知らせや解決事例・コラムを社内で更新できる機能を付与します。

  9. 09

    表示・動作チェック

    動作確認・表示チェックを行い、更新機能の使い方もお客様と一緒に確認します。

  10. 10

    納品・公開

    テストで問題がなければ納品・公開となります。公開後の運用サポート(サーバー管理・更新代行・SEO/AIO支援)も承ります。

「どこまで対応すればよいか決まっていない」
という段階でもご相談いただけます

アクセシビリティの範囲から更新の運用まで、公共施設の情報設計をご一緒します。
目的の整理からページ構成・概算費用まで、初回のご相談は無料です。

Points

公共施設のホームページで成果を分けるのは、
「使う人」と「更新する人」の両立です

公共施設のサイトでは、施設利用者と日々更新する現場スタッフの双方を考えた設計が、特に重要になります。運営を担う指定管理者や施設の担当者は、本来の施設運営と並行してサイトを更新します。更新作業に無理があると、公開から数か月で情報が止まる可能性があります。ENVY DESIGNでは、指定管理者や運営事業者からのご相談に対応しています。既存の仕様書や自治体との協定がある場合は、その内容を確認したうえで制作範囲を整理します。次の3点が設計の分かれ目になります。

  1. 01

    更新の手作業を、設計の段階で減らす

    ENVY DESIGNが手がけたある交流センターのリニューアルでは、それ以前は表計算ソフトで作成した予約状況のデータを定期的に手動でアップロードしていました。更新のたびに作業が発生し、現場スタッフの負担になっていた状態です。

    そのため、情報更新の手間を最小限に抑え、現場の作業負荷を軽くすることを最優先とした設計にしました。お知らせ、施設情報、カフェメニューの3つを管理画面から更新できるようにし、メニューについては項目の編集や追加が簡単に行えるようにしています。

    • 更新頻度の高い情報から、CMS化する範囲を決める
    • 入力項目を絞り、迷わず登録できる形にする
    • 担当者が交代しても引き継げる操作にする

    別の公園施設の案件では、アカウントごとに編集権限を個別に設定できるようにしました。複数の担当者が関わる施設では、触れる範囲を分けておくほうが安全に運用できます。公開後の更新を継続的に支援する形をご希望の場合は、サイト保守・更新サポートもあわせてご相談ください。

  2. 02

    アクセシビリティは、公開後も続く取り組みとして考える

    公共施設のサイトでは、高齢の方や障害のある方を含めて、誰もが情報を得られる状態にすることが求められます。ENVY DESIGNが担当した公共施設の案件では、いずれもアクセシビリティへの配慮を前提に制作しました。

    総務省は「みんなの公共サイト運用ガイドライン(2024年版)」を公開しており、国及び地方公共団体等の公的機関がウェブアクセシビリティの確保・維持・向上に取り組む際の手順書として位置づけています。同ガイドラインでは、取組内容を1年に1回確認し、その結果を各団体のホームページ等で公開することが推奨されています。

    ここで押さえておきたいのは、これが公開して終わりの対応ではないという点です。運営を担う立場では、公開後に追加されるページや画像も同じ考え方で扱う必要があります。制作時にアクセシビリティへ配慮するだけでなく、公開後の更新手順にどう組み込むかまで設計しておくと、その後の負担が変わります。

    なお、施設サイトに具体的にどの水準が求められるかは、自治体との協定や調達の仕様によって異なる可能性があります。個別の条件については発注元にご確認ください。対応の考え方はウェブアクセシビリティ対応にまとめています。

  3. 03

    貸施設の予約は、1ページで説明し切る

    会議室や多目的室などの貸施設がある場合、予約の手順が問い合わせの発生源になりやすい部分です。申請の窓口、受付の開始時期、必要な書類、支払いの方法など、確認すべきことが多く、複数ページに分かれていると利用者は途中で分からなくなります。

    ある公園施設の案件では、貸施設の予約方法が複雑だったため、いただいた資料をもとにフローチャートを作成し、1ページで説明し切ることを意識しました。行政のサイトは分かりにくい、というイメージを払拭したいという意図がありました。

    問い合わせが減ることは、利用者にとっても現場スタッフにとっても利点になります。

Failure

公共施設のホームページ制作でよくある失敗

制作のご相談を受ける中で、うまく機能していないサイトには共通するパターンが見られます。

  • 更新が制作会社への依頼前提になっており、お知らせが数か月止まっている
  • 予約状況の反映に手作業が必要で、現場スタッフの負担が増えている
  • 貸施設の予約手順が複数ページに分散し、同じ問い合わせが繰り返し発生する
  • 画像の代替テキストや見出しの構造が整理されておらず、読み上げでの利用が難しい
  • 施設の雰囲気が伝わらず、行きたいと思ってもらえる材料になっていない

いずれも、デザインだけの問題ではなく、情報設計と運用設計に関わる問題です。これらを見直すことで、利用者が必要な情報にたどり着きやすく、現場スタッフが無理なく更新を続けられるサイトに改善できます。

Structure

公共施設のホームページに必要なページ構成

ページ目的優先度
施設案内 何ができる施設かを最初に伝える。設備・広さ・利用条件
利用案内(開館時間・料金) 最も多く見られる情報。探さずに見つかる位置に置く
貸施設の予約方法 手順をまとめて1ページで説明する。問い合わせ削減に直結
お知らせ・新着情報 更新頻度が最も高い。CMSでの運用が前提
イベント情報 再訪問の理由になる。終了後の扱いも決めておく
アクセス 交通手段・駐車場・バリアフリー経路
よくある質問 繰り返し寄せられる問い合わせを先回りする
施設からのお願い・注意事項 利用ルールを明示し、現場での説明を減らす

貸施設がある場合、特に力を入れるべきなのが予約方法のページです

私たちが公共施設のサイトを設計する場合、予約案内のページに次の要素を揃えます。

  1. 申し込みから利用当日までの流れを図で示す(分岐がある場合は分岐も含める)
  2. 受付の開始時期と締切(利用者区分によって異なる場合はその区分も)
  3. 必要な書類と、どこで入手できるか
  4. 料金と支払いの方法・タイミング
  5. キャンセルの扱いと連絡先

つまり、予約案内は規約の転記ではなく、利用者が次に何をすればよいかが分かる手順書として設計します。

Presence

ホームページ制作と並行して整えたい施設情報の発信先

AI検索では、施設サイトだけでなく、自治体の公式サイトや地図サービス、第三者サイトの情報が参照されることがあります。公共施設は外部にも情報が存在しやすい領域です。施設サイトと外部の掲載先を、あわせて整えておくことをおすすめします。

ランク施策外部掲載料補足
S 自治体の公式サイト内にある施設紹介ページの記載内容の確認 無料 公的ドメインでの言及。開館時間や料金が古いままになっていないか
S Google Business Profileの整備(対象となる場合) 無料 来館者への対面対応を行う施設は対象になりやすい。地図検索での情報を整える
A 施設サイトでのイベント情報の継続公開 無料 最新の活動を自社サイト上に蓄積できる
A 自治体の広報誌・イベント情報サイトへの掲載内容の確認 無料 第三者ドメインでの言及になる
B 地域の情報サイト・観光サイトへの掲載情報の確認 無料/有料あり 閉館日や設備の変更が反映されているか
B PR TIMESでのプレスリリース 有料(料金は公式サイトを確認) リニューアルや大型イベントの発信に

施設情報は、自治体側のページと施設サイトの双方に掲載されていることが多く、片方だけが更新されて食い違うことがあります。開館時間や料金を変更した際は、両方の確認をおすすめします。

Observation

ENVY DESIGNの観察:
AIは施設について「どこの情報」を参照するのか

私たちは自社サイトを実験環境として、AI検索が組織をどのような情報から認識するのかを継続的に観察しています。

その中で確認しているのが、同じ対象について質問しても、利用するAIによって参照される情報が異なるケースがあることです。自社サイトの情報が強く反映される場合もあれば、ポータルサイトや第三者メディアなど、外部の情報が回答の根拠として使われる場合もあります。

これは自社サイトを中心とした限られた観察であり、AIごとの一般的な性質を示すものではありません。ただ、公共施設に置き換えて考えると、自治体の公式サイトにも施設の紹介ページが存在するという点は、この分野の特徴だと言えます。双方の記載が食い違っていないかは、確認しておく価値があると考えています。

アクセスデータを分析している様子
FAQ

公共施設のホームページ制作でよくある質問

公共施設のホームページ制作費用の相場はどれくらいですか?
ENVY DESIGNでは10ページ66万円(税込)からお受けしています。貸施設の有無、更新機能の範囲、アクセシビリティ対応の水準などで変動するため、施設の状況に合わせてお見積もりします。詳しい内訳は料金ページで公開しています。
アクセシビリティにはどこまで対応してもらえますか?
対応する範囲を、仕様書や自治体との協定を確認したうえで事前に決めます。制作段階では、見出し構造、キーボード操作、文字と背景のコントラスト、画像の代替テキストなどを確認しながら進め、公開後も基準を保ちやすい更新方法をご提案します。JIS X 8341-3に基づく適合試験や試験結果の公開が必要な場合は、実施範囲と体制を個別に確認させてください。
お知らせやイベント情報は自分たちで更新できますか?
はい。更新頻度の高い情報はCMSで管理できるように構築します。入力する項目を絞り、担当者が交代しても引き継げる操作性にすることを重視しています。予約状況やメニューなど、施設ごとに更新が必要な情報にも対応できます。
複数の担当者で更新したいのですが、権限を分けられますか?
対応しています。アカウントごとに編集できる範囲を個別に設定した実績があります。複数の担当者が関わる施設では、触れる範囲を分けておくほうが安全に運用できます。
貸施設の予約システムそのものを作ることはできますか?
ご要望を伺ったうえで判断します。自治体側で共通の予約システムを利用している場合は、そちらへの案内を分かりやすく整えるほうが現実的なことがあります。予約状況の掲載や申し込みの手順の整理から始めるご提案をすることもあります。
原稿や写真がそろっていなくても依頼できますか?
はい。ご支給いただいた資料をもとにライティングをサポートした実績があります。写真が少ない状態から、施設の色彩や特徴をもとにデザインを組み立てたケースもあります。手元にあるものを伺うところから始めます。
制作期間はどのくらいかかりますか?
制作期間の目安は10ページ前後の構成で2〜3か月程度です。ただし公共施設のサイトは、掲載内容の確認に自治体や運営事業者など複数の関係者が関わることがあります。確認工程やアクセシビリティの対応範囲によっては通常より長い期間が必要になるため、公開希望日から逆算して進行計画をご提案します。
既存サイトのお知らせやイベント情報は移行できますか?
対応しています。移行するページ数やデータの形式を確認し、手作業での移行と一括での移行のどちらが適しているかを判断します。公開済みのURLが変わる場合は、検索結果や利用者のブックマークへの影響を抑えるため、転送の設定も含めて計画します。
自治体や運営会社のセキュリティ要件に対応できますか?
仕様書やセキュリティチェックシートを確認したうえで、対応できる範囲を整理します。サーバーの指定、アカウントの管理、更新の権限、バックアップ、保守の体制など、制作前に確認が必要な項目を洗い出してご相談します。
ロゴやシンボルマークもあわせて作れますか?
対応しています。公園サイトのリニューアルで、施設のシンボルとなるロゴデザインをあわせて制作した実績があります。サイトと合わせて設計できると、印刷物や館内表示との統一も取りやすくなります。
施設の楽しさを出したいのですが、公共施設らしさとの兼ね合いはどうなりますか?
両立できると考えています。担当した案件では、楽しく学べる公園というコンセプトに合わせた明るい印象のサイトにしたものもあれば、建築の格調に合わせて落ち着いた印象に仕上げたものもあります。施設の性格に合わせて、読みやすさを損なわない範囲で表現を決めていきます。

このほかの疑問は不安と疑問(FAQ)にまとめています。

「どこまで対応すればよいか決まっていない」
という段階でもご相談いただけます

アクセシビリティの範囲から更新の運用まで、公共施設の情報設計をご一緒します。
目的の整理からページ構成・概算費用まで、初回のご相談は無料です。

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