BETA現在ベータ版で公開中です。現在ベータ版で公開中です。ベータ版

会社案内のページ構成・レイアウト

会社案内のページ全体を、どのパーツで、どの順番に組み立てるかを型として整理しています。

5 layouts

型の選び方を見る ↓

会社案内の型の選び方

会社案内の型は、「載せる情報がどのくらいあるか」と「何を主役にして伝えたいか」の2つで決まります。問い1で情報の量に合う型を選び、問い2で主役にしたいものがあれば、その型に置き換えます。型を選んだら、各レイアウトのページでワイヤーフレームとセクションの順番の理由、プロンプトを確認できます。

問い1:載せる情報は、どのくらいありますか?

1ページにまとめるか、ページを分けるかを決める問いです。

情報の量向く型
会社概要の表とアクセスくらい最小型
会社概要・代表メッセージ・数字・沿革が、1ページに収まる1ページ完結型
代表メッセージや沿革を、それぞれ1ページ分しっかり書きたいハブ型

問い2:特に主役にしたいものはありますか?

当てはまる場合は、その主役に合わせた型を選びます。当てはまらなければ、問い1で選んだ型のままで構いません。

主役にしたいもの向く型
理念や創業からの歩みに共感して選んでほしい縦長ストーリー型
代表が窓口になり、代表の人柄や専門性で選ばれている代表者中心型

会社案内の型の比較

型主役のセクション主な読み手向く状況
最小型会社概要の表基本情報を確かめたい人小規模で、考え方はほかのページで伝えている会社
1ページ完結型会社概要と代表メッセージ取引前に確かめたい人情報が1ページに収まる会社
ハブ型下層ページへの入口カード目的の違う人代表メッセージや沿革を別ページで書きたい会社
縦長ストーリー型理念と創業からの歩み共感して選ぶ人写真や物語にできる出来事がある会社
代表者中心型代表の写真・言葉・経歴担当者で選ぶ人士業やコンサルタントなど、代表が窓口の会社

すべての型に共通する設計の原則

会社案内の型を作る中で、型が違っても繰り返し出てきた原則です。どの型を選んでも、次の点は同じように確かめます。

  • 会社概要の表は、どの型でもページの中に残す。ストーリー型やハブ型でも、要約の表があれば取引前の確認に答えられる
  • 会社名・所在地・電話番号の表記は、フッターやGoogleビジネスプロフィールとそろえる
  • 数字には、いつ時点の数字かと、何を数えたかを添える。根拠を示せない数字は載せない
  • 理念や代表の言葉は、具体的な出来事や行動と一緒に書き、どの会社にも言える言葉だけにしない
  • ページの最後に、次に何をすればよいかの入口を置く。読み手に合わせて、お問い合わせと採用情報を分ける
  • SPでは、会社概要の表を「項目名の下に内容」の縦の並びにし、横にはみ出さないようにする

組み合わせの例

  • 小規模なBtoBの製造業:1ページ完結型を基本にして、「数字で見る」のセクションに取引先や資格まで載せる
  • 税理士・社労士などの事務所:代表者中心型で代表の経歴と考え方を見せ、事務所概要は最小型と同じ表でまとめる
  • 支店のある建設会社:ハブ型の入口カードに「拠点一覧」を加え、拠点ごとの住所と地図は下層ページにまとめる
  • 創業から長い会社:縦長ストーリー型で歩みを見せ、ページの後半に最小型と同じ会社概要の表を置く
  • 採用サイトを持たない中小企業:1ページ完結型の最後に、働く人の紹介と採用情報への入口を加える

よくある質問

会社案内と会社概要は、何が違いますか?

会社概要は、社名・所在地・設立年などの基本情報をまとめた表を指すことが多く、会社案内はそれに理念・代表メッセージ・沿革などを加えたページ全体を指すことが多いです。LAYOUT PATTERNSでは、会社案内をページ全体の構成として扱い、会社概要の表はその中の1つのセクションとしています。

1ページにまとめるか、下層ページに分けるかは、どう決めればよいですか?

代表メッセージや沿革を、それぞれ1ページ分の中身で書けるかどうかと、分けたページを更新し続けられるかで決めます。中身が薄くなりそうな場合は、1ページ完結型のほうが向いている可能性があります。

代表メッセージは、どの型にも必要ですか?

必要とは限りません。最小型のように、会社概要とアクセスだけで構成する型もあります。載せる場合は、あいさつ文だけで終わらせず、会社が何を大切にしているかが伝わる具体的な内容にします。

会社案内の型を、あとから変えても問題ありませんか?

変えられます。ページを分けたり統合したりしてURLが変わる場合は、古いURLから新しいURLへの転送を設定し、サイト内のリンクも新しいURLに直します。

会社案内に、構造化データは書いたほうがよいですか?

会社名・所在地・ロゴ・連絡先などを、組織の構造化データで書く方法があります。書く場合は、ページに表示している内容とそろえます。書いても、検索結果の表示が変わるとは限りません。