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LAY-004 公開 更新

最小型の会社案内

会社概要の表とアクセスだけで構成する、いちばん短い会社案内。基本情報の確認が主な目的の会社や、ほかのページで想いを伝えている会社向け。

向いている

  • 取引前の確認など、基本情報を見に来る人が多い会社
  • トップページや別のページで、会社の考え方を伝えている会社
  • 小規模で、会社案内に載せる情報が多くない会社

向かない

  • 会社案内で、理念や歩みに共感してほしい会社
  • 採用目的の訪問が多く、会社の魅力を伝えたい会社
  • 事業や拠点が多く、情報を選んで見せる必要がある会社

ワイヤーフレームと順番の理由

このワイヤーは、型の一例です。
実際のサイトでは、業種や伝えたいことに合わせて、セクションの数や順番が変わります。

ワイヤーフレーム
最小型の会社案内のPCワイヤーフレーム

このワイヤーは、最小型の会社案内の一例です。実際のサイトでは、業種や伝えたいことに合わせて、セクションの数や順番が変わります。
ワイヤー内の社名・数字・住所・人名は、すべて架空の表示例です。

PCワイヤーのプロンプト

この構成の考え方

最小型は、会社案内を会社概要の表とアクセスだけで構成する、いちばん短い会社案内です。

会社案内を見に来る人の多くは、取引前の確認や、所在地・電話番号を調べる目的で訪れます。
その人たちが、スクロールせずに表へたどり着けることを最優先にしています。

会社の考え方や歩みを伝えたい場合は、このページで語ろうとせず、トップページや代表メッセージなど別のページに任せます。
役割をはっきり分けることで、短くても物足りなさを感じさせない会社案内にできます。

制作時のよくある失敗

項目を絞りすぎて、確認したい情報がない

短くしようとして、資本金や従業員数、許認可などを省くと、取引前に確認したい人が困ります。
このページでは項目を減らさず、ほかのセクションを減らして短くします。

表の項目名と値が見分けにくい

項目と値を同じ色・同じ太さで並べると、10行前後の表は読みにくくなります。
項目の列に薄い背景を付けるか、太さを変えて、探したい項目を目で追えるようにします。

スマホで長い値を省略して切ってしまう

住所や許認可の番号を「…」で切ると、肝心の情報が読めません。
スマホでは項目の下に値を置き、長い値は意味の切れ目で改行して、すべて表示します。

ほかのページへの道がなく、行き止まりになる

短いページほど、読み終えた人の行き先がないと離脱されやすくなります。
お問い合わせへの導線に加えて、事業内容や代表メッセージなど関係するページへのリンクをヘッダーやフッターで用意します。

よくある質問

最小型でも、代表メッセージは載せたほうがよいですか?

このページに載せる必要はありません。
代表メッセージを載せたい場合は、別のページにまとめ、ヘッダーやフッターからたどれるようにします。

会社概要の項目は、何を載せればよいですか?

会社名・代表者・設立・所在地・電話番号・事業内容は、多くの会社で載せる基本の項目です。
取引先に確認されやすい資本金・従業員数・許認可・取引銀行などは、業種や取引の内容に合わせて加えます。

地図は埋め込みと画像のどちらがよいですか?

経路を調べてもらいたい場合は、地図サービスの埋め込みが便利です。
どちらの場合も、地図だけに頼らず、住所と最寄り駅を文字でも書きます。

同じ種別のレイアウト

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このレイアウトを書いた人

岡野 優太

株式会社ENVY DESIGN

代表取締役/ディレクター/デザイナー

Web業界歴14年。これまでに500件以上のWeb制作プロジェクトに携わり、企業サイト、採用サイト、ECサイトなど幅広い領域を手がけてきました。情報設計・ディレクション・デザインを中心に、Webサイトの企画から改善まで携わっています。近年はAIO(AI Optimization)・GEO領域に注力し、ChatGPTやPerplexity、Google AI Overviewなど生成AI検索からの引用獲得を支援しています。