この構成の考え方
最小型は、会社案内を会社概要の表とアクセスだけで構成する、いちばん短い会社案内です。
会社案内を見に来る人の多くは、取引前の確認や、所在地・電話番号を調べる目的で訪れます。
その人たちが、スクロールせずに表へたどり着けることを最優先にしています。
会社の考え方や歩みを伝えたい場合は、このページで語ろうとせず、トップページや代表メッセージなど別のページに任せます。
役割をはっきり分けることで、短くても物足りなさを感じさせない会社案内にできます。
制作時のよくある失敗
項目を絞りすぎて、確認したい情報がない
短くしようとして、資本金や従業員数、許認可などを省くと、取引前に確認したい人が困ります。
このページでは項目を減らさず、ほかのセクションを減らして短くします。
表の項目名と値が見分けにくい
項目と値を同じ色・同じ太さで並べると、10行前後の表は読みにくくなります。
項目の列に薄い背景を付けるか、太さを変えて、探したい項目を目で追えるようにします。
スマホで長い値を省略して切ってしまう
住所や許認可の番号を「…」で切ると、肝心の情報が読めません。
スマホでは項目の下に値を置き、長い値は意味の切れ目で改行して、すべて表示します。
ほかのページへの道がなく、行き止まりになる
短いページほど、読み終えた人の行き先がないと離脱されやすくなります。
お問い合わせへの導線に加えて、事業内容や代表メッセージなど関係するページへのリンクをヘッダーやフッターで用意します。
よくある質問
最小型でも、代表メッセージは載せたほうがよいですか?
このページに載せる必要はありません。
代表メッセージを載せたい場合は、別のページにまとめ、ヘッダーやフッターからたどれるようにします。
会社概要の項目は、何を載せればよいですか?
会社名・代表者・設立・所在地・電話番号・事業内容は、多くの会社で載せる基本の項目です。
取引先に確認されやすい資本金・従業員数・許認可・取引銀行などは、業種や取引の内容に合わせて加えます。
地図は埋め込みと画像のどちらがよいですか?
経路を調べてもらいたい場合は、地図サービスの埋め込みが便利です。
どちらの場合も、地図だけに頼らず、住所と最寄り駅を文字でも書きます。