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LAY-001 公開 更新

1ページ完結型の会社案内

会社の基本情報・数字・代表・沿革・アクセスを1ページにまとめる構成。下層ページを持たない会社向け。

向いている

  • 下層ページを分けるほど情報が多くない会社
  • 会社案内を1ページで読み切ってほしい会社
  • 取引前の確認で訪れる人が多いBtoBの会社

向かない

  • 事業や拠点が多く、1ページが長くなりすぎる会社
  • 理念や歩みを時間をかけて読ませたい会社
  • 採用目的の訪問が中心の会社

ワイヤーフレームと順番の理由

このワイヤーは、型の一例です。
実際のサイトでは、業種や伝えたいことに合わせて、セクションの数や順番が変わります。

ワイヤーフレーム
1ページ完結型の会社案内のPCワイヤーフレーム

このワイヤーは、1ページ完結型の会社案内の一例です。実際のサイトでは、業種や伝えたいことに合わせて、セクションの数や順番が変わります。
ワイヤー内の社名・数字・住所・人名は、すべて架空の表示例です。

PCワイヤーのプロンプト

この構成の考え方

1ページ完結型は、会社案内を下層ページに分けず、1ページの中で「何の会社か」から「次に何をすればよいか」までを伝える構成です。

順番の原則は、何の会社か、信頼してよいか、基本情報は正しいか、誰がやっているか、どこにあるか、の順です。
初めて訪れた人が抱く疑問の順番に、セクションを並べています。

会社概要の表を冒頭に置く構成もよく見かけます。
ただ、表から始めると、何の会社かが伝わる前に細かな情報が並びます。
ファーストビューと数字で全体像を伝えてから、表で確認してもらう順番にしています。

制作時のよくある失敗

すべての情報を同じ重さで並べてしまう

数字・表・代表・沿革・地図を、同じ見出しの大きさと余白で並べると、どこが大事か分からない長いページになります。
ファーストビューと会社概要を厚めにし、代表メッセージや沿革は短くまとめます。

出せる数字が少ないのに、4つそろえようとする

意味の薄い数字が混ざると、ほかの数字まで信用されにくくなります。
出せる数字が2つなら2つで構いません。
数字がない場合は、主な取引先や資格・認定を同じ位置に置きます。

代表メッセージや沿革を長く書きすぎる

会社概要やアクセスを確認したい人が、そこにたどり着く前に離脱しやすくなります。
1ページ完結型では数行に抑え、長く書きたい場合は別ページに分けます。

地図の埋め込みだけで、住所を文字で書かない

住所をコピーしたり、読み上げで聞いたりできなくなります。
地図の下に、住所と最寄り駅を文字でも書きます。

よくある質問

1ページ完結型と、下層ページに分ける構成はどう選べばよいですか?

載せる情報の量で考えるのが分かりやすい方法です。
代表メッセージや沿革を数行に収められるなら1ページ完結型、それぞれを1ページ分書きたいなら、会社案内を入口にして下層ページへ分ける構成が向いています。

数字が出せない場合は、数字のセクションを外してもよいですか?

外しても構いません。
その場合は、主な取引先や資格・認定など、ほかの信頼の根拠を同じ位置に置く方法があります。

ページが長くなりすぎた場合はどうすればよいですか?

ページの冒頭に、各セクションへ移動できる目次を置く方法があります。
それでも長い場合は、沿革や代表メッセージを別ページに分けることを検討します。

同じ種別のレイアウト

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このレイアウトを書いた人

岡野 優太

株式会社ENVY DESIGN

代表取締役/ディレクター/デザイナー

Web業界歴14年。これまでに500件以上のWeb制作プロジェクトに携わり、企業サイト、採用サイト、ECサイトなど幅広い領域を手がけてきました。情報設計・ディレクション・デザインを中心に、Webサイトの企画から改善まで携わっています。近年はAIO(AI Optimization)・GEO領域に注力し、ChatGPTやPerplexity、Google AI Overviewなど生成AI検索からの引用獲得を支援しています。