このワイヤーの特徴
全部を読みたい人が、1回で開ける
「すべて開く」を押せば、項目を1つずつ開かなくても全文を読めます。
拾い読みしたい人には閉じた一覧を、全部を確かめたい人には全文を、同じページで用意できます。
いくつ開いているかが分かる
ボタンの横に「全6項目のうち、2項目を開いています」と表示します。
どこまで読んだか、開き忘れがないかを、画面を見渡さなくても確かめられます。
押せないボタンは、押せないと分かる
すべて開いているときは「すべて開く」を、すべて閉じているときは「すべて閉じる」を押せない見た目にします。
押しても何も起きないボタンを置かないためです。
印刷するときは、すべて開く
規約や仕様は、印刷して確かめられることがあります。
印刷の直前にすべての項目を開き、閉じた項目が紙から抜け落ちないようにしています。
制作時のよくある失敗
1つのボタンで、開くと閉じるを切り替えている
同じボタンの文言が「すべて開く」と「すべて閉じる」で入れ替わると、今どちらの状態なのかを取り違えやすくなります。
ボタンを2つに分けるか、状態が変わったことを文言と読み上げで伝えます。
ボタンがアコーディオンから離れている
ページの上のほうや別の場所にボタンを置くと、どの一覧を開くボタンなのか分かりにくくなります。
一覧の真上、項目の数と並べて置きます。
印刷すると、閉じた項目が抜け落ちる
閉じたまま印刷すると、見出しだけが並んだ紙になります。
印刷の直前に開くか、印刷用のスタイルで中身を表示します。
すべて開いたあと、操作の場所を見失う
すべて開くとページが大きく伸びるため、押したボタンがどこにあったか分からなくなることがあります。
押したあとは、もう一方のボタンへ移動して、続けて閉じられるようにします。
よくある質問
すべて開くボタンは、どこに置くとよいですか?
アコーディオンの一覧の真上に、項目の数と並べて置きます。
一覧から離れた場所に置くと、どの一覧に対するボタンなのか分かりにくくなります。
ボタンは1つにまとめてもよいですか?
1つのボタンで文言を切り替える作りもあります。
その場合は、押したあとに状態が変わったことを、文言と読み上げの両方で伝えます。
取り違えを避けたい場合は、2つに分けるほうが分かりやすくなります。
規約をアコーディオンにしてもよいですか?
拾い読みしやすくなる一方で、閉じた項目を読み飛ばされることもあります。
全部を読んでほしい規約では、すべて開くボタンを置き、印刷や保存のときにも全文が出るようにします。