このワイヤーの特徴
締切の日付と、残りの日数を並べる
「10月15日(木)まで」と「あと3日」を並べて書いています。
日付だけだと今日から何日あるかを数える手間がかかり、日数だけだと、いつまでかが分かりません。
締切日と、締切後の表示を決めておく
締切日は「本日締切」とし、締切を過ぎたら帯を出しません。
受付が終わったのに「あと0日」や申し込みのリンクが残っていると、押した人を困らせます。
残りの日数は、文字で書く
秒単位で動くカウントダウンにせず、日付と日数を文字で書いています。
動き続ける表示は気が散りやすく、読み上げでも内容が伝わりにくくなります。
制作時のよくある失敗
期限がないのに、カウントダウンを出す
実際の期限ではない残り時間を見せると、読み手をだますことになり、サイトへの信頼を損ないます。
残りの日数は、実際に決まった期限にだけ使います。
締切を過ぎても、帯が残っている
締切後に申し込みのリンクが残っていると、受付が終わったページへ案内してしまいます。
締切の翌日には帯を外すか、受付終了の表示に切り替えます。
日付の基準が、読み手の時刻とずれる
日付の切り替えを閲覧者の端末の時刻だけで判断すると、時差のある地域や時刻の設定がずれた端末で、表示が食い違います。
基準にする時刻(日本時間など)を決めて計算します。
秒単位で動かし、ほかの文が読みにくい
数字が動き続けると、目がそちらに引っ張られます。
動かす場合も、止める方法を用意します。
よくある質問
残りの日数は、何日前から出せばよいですか?
締切の1週間前ほどから出すのが目安です。
それより前は締切の日付だけを書き、近づいたら日数を添えると、急かしすぎずに伝えられます。
カウントダウンのタイマーは、使わないほうがよいですか?
実際の期限であれば使えますが、秒単位で動く表示は気が散りやすく、読み上げにも向きません。
日付と残りの日数を文字で書くほうが、多くの場面で伝わりやすくなります。
締切を過ぎたら、帯はどうすればよいですか?
帯を外すか、「受付は終了しました」と短く伝えてから外します。
申し込みのリンクは、締切と同時に外します。