このワイヤーの特徴
重要度を、色だけでなくラベルでも伝える
「重要」「お知らせ」のラベルを付け、色の違いだけに頼らないようにしています。
色の見分けにくい人や、白黒で印刷した場合でも、重要度が伝わります。
帯は1本だけにする
帯を何本も重ねると、画面の上が埋まり、どれが大事か分からなくなります。
重要なお知らせがあるときはそれだけを出し、ほかのお知らせは「ほか1件」のように件数で伝えます。
重要なお知らせは、閉じられないようにする
障害や休業のお知らせは、全員に知ってほしい内容です。
閉じるボタンを付けず、状況が落ち着いたら運用側で外します。
通常のお知らせは、落ち着いた見た目にする
通常の案内まで目立つ色にすると、本当に重要なときに目立たなくなります。
普段は控えめな見た目にし、重要なときとの差をはっきりさせます。
制作時のよくある失敗
すべてのお知らせを「重要」にしてしまう
どれも重要と書かれると、読み手は重要の表示を気にしなくなります。
重要の基準(サービスが使えない・来店に影響する、など)を先に決めておきます。
色だけで重要度を分けている
赤と青の違いだけでは、色の見分けにくい人に伝わりません。
ラベルの文字やアイコンを添えます。
重要なお知らせのときだけ、帯の高さが大きく変わる
帯の高さが急に変わると、本文の位置がずれ、読んでいた場所を見失います。
重要度が変わっても、帯の高さはできるだけそろえます。
障害が解消しても、重要の帯が残っている
解消したあとも帯が残ると、まだ使えないと思われてしまいます。
解消したら、その旨を短く伝えてから外します。
よくある質問
どんなお知らせを「重要」にすればよいですか?
サービスが使えない・来店や予約に影響する・期限のある手続きが必要、など、知らないと読み手が困る内容を重要にします。
基準を決めて、運用する人の間で共有しておきます。
重要なお知らせが2件以上あるときは、どうすればよいですか?
帯には最も影響の大きいお知らせを1件だけ出し、ほかは件数とお知らせの一覧へのリンクで伝えます。
帯を重ねると、どれから読めばよいか分からなくなります。
重要なお知らせは、読み上げですぐに伝えたほうがよいですか?
ページを開いた時点ですでにある帯は、普通の文として読めれば十分です。
ページを開いている間に新しく重要なお知らせが出る場合に限り、読み上げで知らせる設定(role=alertなど)を検討します。