AUTH-005 公開  更新

複数著者型 著者・監修者ボックス

1つの記事に関わった複数の人を一覧にし、執筆・監修・編集などの役割と担当した内容を並べる設計です。
共同で書いた記事や、専門家と編集部が関わる記事で、誰が何を担当したかを伝えます。

ワイヤーフレーム(PC)

複数著者型 著者・監修者ボックス PC版ワイヤーフレーム

ワイヤーフレーム(SP)

複数著者型 著者・監修者ボックス SP版ワイヤーフレーム

SP版の特徴

  1. リンクを担当の一文の下に置く:行の右端に置く余裕がなく、名前が折り返すのを防ぐためです。
  2. 役割のラベルを名前の前に残す:誰がどの役割かを、最初に読めるようにするためです。

採用前の判断ポイント

向いているケース

  • 1つの記事に、執筆・監修・編集など複数の人が関わっている
  • 共同で書いた記事、専門家へのインタビューをもとにした記事
  • 編集部としての確認の工程も伝えたい

向かないケース

このワイヤーの特徴

誰が何を担当したかが分かる

関わった人を一覧にし、役割のラベルと「担当」の一文を添えて、誰が何をしたのかが分かるようにしています。

役割ごとに、同じ形で並べる

執筆・監修・編集のどの役割も同じ形の行で並べ、一覧として見比べやすくしています。
人数が増えても、形が崩れません。

編集部としての確認も示せる

個人名を出さない編集部の確認も、同じ一覧に「編集」として加えています。
記事が複数の目で確認されていることが伝わります。

SPでは、リンクを名前の下に置く

SPでは行の右端にリンクを置く余裕がないため、名前と担当の下にリンクを回しています。
役割のラベルは名前の前に残しています。

制作時のよくある失敗

関わった人を、名前だけで並べる

名前だけを並べると、誰がどの部分を担当したのかが分かりません。
「執筆:本文全体」「監修:税務の記述」「編集:構成と校正」のように、役割と担当の範囲を添えます。

実際にはほとんど関わっていない人を載せる

名前を借りただけの監修や執筆は、読み手の信頼を損ないます。
実際に担当した人だけを載せます。

並び順に、決まりがない

記事ごとに並び順が違うと、読み手は誰が中心だったのかを判断しにくくなります。
執筆・監修・編集のように、役割の順番を決めておきます。

構造化データに、1人しか書いていない

複数の人が書いた記事なのに、構造化データの author が1人だけだと、表示と食い違います。
執筆した人を配列でまとめて書きます。

よくある質問

複数の著者を、構造化データに書けますか?

記事の構造化データの author に、複数の人を配列で書くことができます。
監修や編集の人は、執筆者とは分けて扱い、表示の内容と食い違わないようにします。

編集部を、個人名ではなく組織名で載せてもよいですか?

載せられます。
組織として確認している場合は、組織名で「編集」と示すと、確認の工程があることが伝わります。

インタビューの相手は、どう載せればよいですか?

インタビューの相手は、書いた人ではないため「取材協力」などの役割で分けて載せる方法があります。
載せる内容は、相手の確認を得てから掲載します。

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このPatternを書いた人

岡野 優太

株式会社ENVY DESIGN

代表取締役/ディレクター/デザイナー

Web業界歴14年。これまでに500件以上のWeb制作プロジェクトに携わり、企業サイト、採用サイト、ECサイトなど幅広い領域を手がけてきました。情報設計・ディレクション・デザインを中心に、Webサイトの企画から改善まで携わっています。近年はAIO(AI Optimization)・GEO領域に注力し、ChatGPTやPerplexity、Google AI Overviewなど生成AI検索からの引用獲得を支援しています。

レビュー・修正の履歴

  1. 公開 アバター画像岡野 優太 この型を公開