このワイヤーの特徴
自分の言葉で探せる
カテゴリで分けても、読み手が「解約」と「退会」のどちらで考えているかまでは分かりません。
入力した言葉で絞り込むことで、読み手が思いついた言葉から、そのまま質問にたどり着けます。
件数が出て、絞り込めているかが分かる
入力しても結果の数が分からないと、うまく探せているのか判断できません。
「『支払い』の検索結果:2件」のように件数を出すことで、入力した言葉が効いているかどうかが、その場で分かります。
一致した文字を強調し、なぜ出たのかが分かる
質問の一覧だけが並ぶと、どこが一致したのかが分かりません。
一致した文字を強調することで、自分の入力とどう関係しているのかが見て分かります。
0件のときに、次の行き先を示せる
「見つかりませんでした」だけで終わると、読み手はそこで行き止まりになります。
別の言葉の例と問い合わせのボタンを出すことで、見つからなかった人も、次の行動に移れます。
SPでは検索欄がFAQ内で追従し、言葉を変えながら探せる
SPでは検索欄を、FAQセクションの間だけ上部に追従させています。結果を見ながら言葉を入れ替えられ、上まで戻る必要がありません。
画面全体に固定しないので、縦の狭さも圧迫しません。
制作時のよくある失敗
最初の画面が検索欄だけになっている
未入力のときに質問を何も表示しないと、何を入れればよいか分からず、そこで離脱されます。
未入力のときは、すべての質問を表示します。
質問文だけを検索の対象にしている
「カード」で探したときに、回答の中に「クレジットカード」と書かれている質問が出てこないと、探せないのと同じです。
回答の文やカテゴリ名も、検索の対象に含めます。
0件のときに「見つかりませんでした」で終わっている
行き止まりになり、問い合わせにもつながりません。
別の言葉の例と、問い合わせの導線を同じ場所に出します。
1文字ごとに画面が切り替わって落ち着かない
入力のたびにすぐ絞り込むと、打っている途中で結果が何度も入れ替わります。
入力が止まってから少し待って絞り込むと、画面が落ち着きます。
検索した結果を共有できない
URLが変わらないと、「この検索結果を見てください」と伝えられません。
検索した言葉をURLに反映しておくと、結果をそのまま共有できます。
よくある質問
よく検索される言葉は、どう決めればいいですか?
サイト内検索の記録や、問い合わせで実際に使われている言葉から選びます。
記録がない場合は、質問の中でよく出てくる言葉(支払い・解約・領収書など)から始め、あとで見直します。
表記のゆれには、どう対応すればいいですか?
「解約」と「退会」のように、読み手が使う言葉が複数ある場合は、質問や回答の中に両方の言葉を書いておく方法が簡単です。
検索の仕組みに読み替えの一覧を持たせる方法もあります。
また、全角・半角、大文字・小文字、余分な空白などは、検索前にそろえておくと取りこぼしを減らせます。
カテゴリ分けと、どちらを選べばいいですか?
質問が分野ごとにきれいに分かれていて、読み手が分野で探すならカテゴリ分け型が向きます。
読み手の言葉がばらつく場合や、質問が数十問ある場合は検索型が向きます。
両方を組み合わせることもできます。
検索結果はページに残したほうがいいですか?
絞り込んだ結果だけを表示すると、ほかの質問はページに表示されず、ブラウザのページ内検索では見つかりません。
未入力のときは全件を表示し、クリアでいつでも全件に戻せるようにしておくと安心です。













