このワイヤーの特徴
記事を読み終えた人に、続けて受け取る手段を用意できる
記事やお知らせを読み終えた人の中には、また読みたいと感じている人がいます。フッターにメール登録の欄を置き、どのページからでも登録できるようにしています。
何が届くのかを、登録の前に伝える
何がどのくらい届くのか分からないと、メールアドレスを入れる気になれません。登録欄の上に、届く内容と頻度、いつでも解除できることを書いています。
入力欄の名前が、入力中も見える
入力欄の中の薄い文字だけで名前を示すと、入力を始めたとたんに何の欄か分からなくなります。入力欄の上に「メールアドレス」の名前を置き、入力例は欄の中に添えています。
間違いはその場で伝え、入力を消さない
登録したあとで何も起きない、入力が消える、といった作りでは、読み手は困ってしまいます。形式が正しくないメールアドレスは、入力欄から離れたときか登録ボタンを押したときにエラーを出し、入力した内容は残したまま、直し方を具体的に示しています。
入力を始めた直後にはエラーを出さず、正しい形式に直したら消えます。
送信のあとに、確認待ちであることと次にすることが分かる
登録ボタンを押したあとに何をすればよいかが分からないと、登録が完了しないままになります。送信中は「送信中…」と表示して二重の送信を防ぎ、送信できたら、確認のメールを送ったこと、まだ登録は完了していないこと、メールの中のボタンで登録が完了すること、届かないときの確かめ方を表示しています。
メールアドレスを直して送り直す入口も用意しています。
制作時のよくある失敗
何が届くのか、どのくらい届くのかを書かない
内容や頻度が分からないまま登録を求めると、登録する人が減り、登録したあとで解除されやすくなります。
届く内容・頻度・解除の方法を、登録欄の近くに書きます。
入力欄の名前を、欄の中の薄い文字だけで示す
欄の中の薄い文字は、入力を始めると消えてしまい、読み上げでも名前として伝わらないことがあります。
入力欄の名前は欄の外に書き、入力例は補足として添えます。
同意のチェックを、最初から入れておく
宣伝や案内のメールでは、受け取る人の同意を得ることや、送る側の情報を表示することなど、守るべき決まりがあります。
同意のチェックを最初から入れておくと、本人が選んだのか分かりません。
必要な表示や同意の取り方は、送るメールの内容に合わせて確かめます。
送信したあと、何が起きたか分からない
ボタンを押しても画面が変わらない、または小さな表示だけで終わると、登録できたのか分かりません。
送信中であることを示して二重の送信を防ぎ、送信を受け付けたことと次にすることをはっきり表示して、読み上げでも伝わるようにします。
送信に失敗した場合は入力内容を残し、もう一度送れるようにします。
本文の登録欄と、フッターの登録欄が二重に並ぶ
記事の最後に登録欄があるページで、すぐ下のフッターにも同じ欄があると、同じ内容が続きます。
本文に登録欄があるページでは、フッター側を控えめにするか、どちらかにまとめます。
よくある質問
登録のあとに、確認のメールを送ったほうがよいですか?
確認のメールの中のボタンを押してもらってから登録を完了する形(ダブルオプトイン)にすると、打ち間違いや他人のメールアドレスでの登録を防ぎやすくなります。
その場合は、登録のあとの画面で、確認のメールが届くことと、届かないときの確かめ方を伝えます。
フッターの登録欄には、名前などの項目も必要ですか?
フッターではメールアドレスだけにするのが扱いやすいです。
項目が増えるほど登録する人は減りやすくなります。
名前や興味のある分野などは、確認のメールのあとや、配信の設定のページで聞く方法があります。
宣伝のメールを送る場合、気をつけることはありますか?
宣伝や案内のメールを送る場合は、受け取る人の同意を得ることや、送る側の名前・連絡先、配信を止める方法を表示することなど、守るべき決まりがあります。
必要な表示や同意の取り方は、送るメールの内容に合わせて確かめたうえで作ります。
配信の解除は、どこから行えるようにすればよいですか?
届いたメールの中から解除できるようにするのが基本です。
あわせて、フッターなどサイトの中にも「配信の解除」への入口を置いておくと、メールが見つからない人も解除できます。