このワイヤーの特徴
申し込みの案内から、読み手の気をそらさない
LPでは、最後の申し込みの案内に集中してもらいたい場面が多くあります。フッターには運営者・規約類・お問い合わせなど、最小限のリンクだけを並べています。
必要な情報は、省かずに置ける
リンクを減らしても、プライバシーポリシーや運営者の情報がないと、読み手は安心して申し込めません。運営会社名とそのページへのリンク、規約類、お問い合わせをコンパクトにまとめています。
通信販売の表示など、決まりごとにも応える
商品やサービスをネットで販売するページでは、特定商取引法に基づく表記が求められることがあります。規約類の中に、特定商取引法に基づく表記へのリンクを用意しています。
高さを抑え、ページの印象を邪魔しない
LPや1ページのサイトでは、フッターが大きいとページの最後の印象がぼやけます。明るい背景で、高さを抑えたコンパクトな形にしています。
SPでは、中央にそろえて読みやすくする
SPで横1列に並べると、リンクが詰まって押しにくくなります。SPでは運営者・リンク・著作権表示を中央にそろえて縦に並べ、リンクは折り返しています。
制作時のよくある失敗
リンクを減らしすぎて、運営者が分からない
LPでリンクを最小限にするあまり、運営者の名前や連絡先まで省くと、読み手は誰が運営しているのか分からず不安になります。
運営者の名前と、運営者の情報やお問い合わせへのリンクは残します。
販売しているのに、特定商取引法に基づく表記がない
ネットで商品やサービスを販売するページでは、事業者の名前・住所・連絡先などの表示が求められることがあります。
販売の内容に合わせて必要な表記を確かめ、フッターからたどれるようにします。
フッターのリンクだけで必要な表示が済むとは限らないため、販売条件の表示なども含めて確認します。
規約類のリンクが、小さく薄くて押しにくい
目立たせたくないからといって、文字を極端に小さくしたり、背景と近い色にしたりすると、読みにくく押しにくくなります。
控えめにしても、読める大きさと、背景との明るさの差は保ちます。
コーポレートサイトと同じ大きなフッターを、LPにそのまま付ける
ほかのページへのリンクが多い大きなフッターをLPに付けると、申し込みの前にほかのページへ移ってしまうことがあります。
LPでは、目的に合わせて必要なリンクだけに絞ります。
規約類のページを、案内なしで新しいタブで開く
LPから離れないよう規約類を新しいタブで開く場合、何も知らせずに開くと、読み手が戻り方に迷うことがあります。
新しいタブで開く場合は、そのことが分かるようにします。
よくある質問
LPのフッターには、最低限なにを置けばよいですか?
運営者の名前(運営者の情報へのリンク)、プライバシーポリシー、お問い合わせの3つが基本です。
商品やサービスをネットで販売する場合は、特定商取引法に基づく表記も加えます。
利用規約など、サービスに必要な規約類があれば、あわせて並べます。
コーポレートサイトの中にあるLPでも、シンプルなフッターにしてよいですか?
申し込みに集中してもらいたいページなら、シンプルなフッターに切り替える方法があります。
ただし、サイトの一部として読まれることが多いページでは、ほかのページと同じフッターにしたほうが迷いにくい場合もあります。
ページの目的に合わせて決めます。
特定商取引法に基づく表記は、どのページに置けばよいですか?
対象となる通信販売では、販売ページから分かりやすくたどれる場所に必要な情報を表示します。
フッターに「特定商取引法に基づく表記」へのリンクを置く方法がありますが、長いLPでは申し込みの案内の近くにも置くなど、見つけやすくします。
販売条件や最終確認画面で必要な表示もあるため、フッターのリンクだけで済ませず、販売の形に合わせて確認します。
フッターに、ページの先頭へ戻るボタンは必要ですか?
短いLPや1ページのサイトでは、なくても困らないことが多いです。
ページが長く、SPで何度もスクロールする場合は、フッターとは別に、画面の端に小さく置く方法があります。