このワイヤーの特徴
参加するかどうかを決める情報が、最初の画面にそろう
セミナーやイベントのページを開いた人が最初に知りたいのは、いつ・どこで・いくらで・いつまでに申し込めばよいかです。日時・形式・参加費・定員を1つの枠にまとめ、最初の画面で参加できるかどうかを判断できるようにしています。
申し込みの締切と、今の受付状態が分かる
締切が本文の下の方にしか書かれていないと、気づかずに申し込みそびれることがあります。締切を概要の枠の中に目立たせて置き、見出しの上に「申込受付中」のような状態のラベルを付けています。
締切後も、そのまま残る情報にならない
期限が過ぎた告知が申し込み受付中のまま残っていると、申し込めるように見えてしまいます。締切後は申し込みボタンを外し、「申し込みは終了しました」と次回の予定への案内に切り替えています。
開催後も内容は記録として残し、状態を「開催終了」に更新します。
日時を、読み間違えにくい形で示す
日付だけでは曜日を確かめる手間がかかり、オンラインの場合は時間の基準も気になります。日付・曜日・開始と終了の時刻を並べ、日本時間であることを添えています。
SPでは、概要の枠を詰めて、申し込みボタンまで早くたどり着ける
SPで概要の枠をPCと同じように並べると、ボタンが大きく下に押し出されます。項目名の幅と余白を詰め、補足の説明を減らして、申し込みボタンまで早く目に入るようにしています。
制作時のよくある失敗
日時や締切を、画像の中の文字だけで伝える
告知のバナー画像に日時や締切を入れるだけでは、読み上げで伝わらず、文字も小さくなりがちです。
日時・場所・締切はHTMLのテキストで書きます。
締切や開催が終わっても、受付中の表示のまま残っている
期限が過ぎた告知が受付中の表示のまま残ると、読み手は申し込めると思ってしまいます。
締切後は申し込みボタンを外して状態を切り替えます。
開催後は「開催終了」に切り替え、開催日時や内容は記録として残し、必要に応じて当日の資料・開催レポート・次回の案内を加えます。
曜日や時間の基準がなく、日時を読み違えやすい
「10/22 14:00」だけでは、曜日を確かめる手間がかかり、海外から見る人は時間の基準も分かりません。
曜日と開始・終了の時刻を書き、オンラインなら日本時間であることを添えます。
参加条件や費用が、申し込みの画面まで分からない
参加費や対象者、定員の扱いが申し込みの途中で初めて分かると、途中でやめてしまう原因になります。
参加の条件と費用は、最初の画面の概要に含めます。
根拠のない「残りわずか」「まもなく締切」で急がせる
実際の申込数や締切と関係なく急がせる表示は、読み手の信頼を損ないます。
残席などを表示する場合は、実際の数に基づいて更新し、キャンペーンの場合は期間と条件を明記します。
よくある質問
締切後の表示は、どう切り替えればよいですか?
締切の日時をデータとして持たせ、過ぎたら申し込みボタンを外して「申し込みは終了しました」と表示する仕組みにしておくと、手作業での切り替え忘れを防げます。
定員に達した場合は、締切前でも「満席」などに切り替えます。
開催後は「開催終了」に切り替え、ページは消さずに開催日時や内容を記録として残し、必要に応じて当日の資料や開催レポート、次回の案内を加えます。
残りの席数は表示したほうがよいですか?
実際の申込数と連動して正しく更新できる場合は、参加を決める手がかりになります。
手作業で更新する場合や、数が正確でない場合は、「先着順」「定員に達し次第締め切り」のように条件だけを示すほうが安全です。
カレンダーに追加するボタンは必要ですか?
必ずしも必要ではありませんが、申し込みのあとに予定を登録しやすくなります。
置く場合は、申し込みの完了画面や確認のメールに入れると、申し込む前の画面を複雑にせずに済みます。
期間限定のキャンペーンにも使えますか?
使えます。
その場合は、期間・対象・条件を概要の枠にまとめ、終了後の表示の切り替えも同じように用意します。
通常価格と割引価格を並べる場合の見せ方は、キャンペーン価格型の料金表も参考になります。