GAL-001 公開  更新

グリッド型 ギャラリー

同じ比率の写真を格子状に並べ、写真の下に題名と短い説明を添える設計です。
事例や作品の数と雰囲気をひと目で見渡してもらい、気になるものから詳しいページへ進んでもらいます。

ワイヤーフレーム(PC)

グリッド型 ギャラリー PC版ワイヤーフレーム

ワイヤーフレーム(SP)

グリッド型 ギャラリー SP版ワイヤーフレーム

SP版の特徴

  1. 2列に並べる:4列では写真が小さくなり、何の写真か分からなくなるためです。
  2. 説明を1行にする:2列では幅が狭く、長い説明が細かく折り返すためです。

採用前の判断ポイント

向いているケース

  • 写真の数が多く、全体をひと目で見渡してもらいたい
  • 施工事例・制作実績・店内の写真など、同じ種類の写真が並ぶ
  • 写真の比率をそろえて撮れる、またはそろえて切り取れる

向かないケース

このワイヤーの特徴

写真の数と雰囲気を、ひと目で見渡せる

同じ比率の写真を格子状に並べ、事例の数と全体の雰囲気をひと目で見渡せるようにしています。

写真の下に、題名と説明を添える

写真の下に題名と「戸建て・東京都」のような短い説明を添え、写真だけでは分からない内容を文字で伝えています。

比率をそろえて、並びを崩さない

写真を同じ比率の枠に収め、はみ出す部分は切り取って、行の高さをそろえています。
並びがそろうと、1枚ずつ見比べやすくなります。

SPでは、2列に並べる

SPでは4列だと写真が小さくなりすぎるため、2列に並べています。
題名は折り返しても読める大きさにしています。

制作時のよくある失敗

写真だけで、題名や説明がない

写真だけでは、何の事例か、どこで行ったのかが伝わりません。
題名と短い説明を文字で添えます。

大事な部分まで、切り取ってしまう

比率をそろえるために切り取ると、写真の大事な部分が欠けることがあります。
切り取る位置を写真ごとに調整するか、切り取らない型を選びます。

写真が重く、一覧の表示が遅い

大きな写真をそのまま縮小して並べると、読み込みが遅くなります。
一覧用の小さな写真を用意し、画面の外の写真は後から読み込みます。

写真の alt が、すべて同じ

すべての写真の alt が「施工事例」のように同じだと、読み上げでは区別できません。
写真の内容が分かる言葉にするか、題名と同じ内容なら重ならないように書き分けます。

よくある質問

写真の比率は、どれにすればよいですか?

撮影する写真に多い比率に合わせます。
横長の4:3や3:2がよく使われます。
大切なのは、一覧の中で比率を1つにそろえることです。

写真を押したら、拡大するのと、詳しいページへ移るのと、どちらがよいですか?

事例ごとに説明のページがあるならページへ移り、写真を大きく見せたいだけなら拡大する形が向きます。
拡大する場合は、画像拡大型 モーダルを参考にしてください。

何件ずつ表示すればよいですか?

一覧を整えて見せたい場合は、列の数の倍数(4列なら8件や12件)にすると最後の行までそろいやすくなります。
最後の行の枚数が少なくても、使い勝手の上で問題になるわけではありません。
それ以上の件数は一覧のページへ案内します。

同じパーツのPattern

ギャラリーの型の選び方と一覧を見る

関連ページ

この型をシェアする

チームや制作先に、この型のページを送れます。

この型は役に立ちましたか?

このPatternを書いた人

岡野 優太

株式会社ENVY DESIGN

代表取締役/ディレクター/デザイナー

Web業界歴14年。これまでに500件以上のWeb制作プロジェクトに携わり、企業サイト、採用サイト、ECサイトなど幅広い領域を手がけてきました。情報設計・ディレクション・デザインを中心に、Webサイトの企画から改善まで携わっています。近年はAIO(AI Optimization)・GEO領域に注力し、ChatGPTやPerplexity、Google AI Overviewなど生成AI検索からの引用獲得を支援しています。

レビュー・修正の履歴

  1. 公開 アバター画像岡野 優太 この型を公開