このワイヤーの特徴
目当ての年へ、すぐに移れる
何年分ものお知らせを1つの一覧に並べると、過去の発表を探す読み手は長くスクロールすることになります。年ごとにページを分け、一覧の上に年のリンクを並べて、目当ての年へすぐに移れるようにしています。
年ごとの件数を添え、中身の量が分かる
年のリンクに件数を添え、開く前にその年のお知らせがどのくらいあるかが分かるようにしています。
表示中の年を、見た目と aria-current で示す
表示中の年のリンクは色を反転させ、aria-current=”page” を付けて、今どの年を見ているかを伝えています。
一覧の見出しにも「2026年のお知らせ」と書いています。
年ごとにURLを分け、記録として残す
年ごとのページはそれぞれURLを持つため、特定の年のお知らせを人に知らせたり、検索から直接開いてもらったりできます。
デモではページ内で切り替えていますが、件数の多いサイトでは年ごとのページとして組む想定です。
各年が2〜3件しかない場合は、薄いページが増えないよう、同じページの中での切り替えでも足ります。
制作時のよくある失敗
年のリンクが、ボタンのふるまいになっている
年ごとに別のページへ移るのに、ボタンとして組むと、読み上げでページの移動だと伝わりません。
ページを移るならリンクで組み、表示中の年に aria-current=”page” を付けます。
お知らせのない年が、リンクとして残る
1件もない年を押しても、何も表示されません。
お知らせがない年はリンクを出さないか、件数0として押せない形にします。
年の並び順が、ページによって違う
年の並びが新しい順だったり古い順だったりすると、読み手が迷います。
年のリンクも一覧も、新しい順にそろえるのが一般的です。
年が増え続けて、リンクが並びきらない
10年分を超えると、年のリンクが何段にも並びます。
直近の数年だけを並べ、それより前は「それ以前」としてまとめる方法があります。
よくある質問
年ではなく、月ごとに分けたほうがよいですか?
月に何件も更新する場合は、年の中で月の見出しを付ける方法があります。
月ごとにページを分けると1ページの件数が少なくなりすぎることが多いため、まずは年ごとに分けるのが扱いやすいと考えられます。
種類の絞り込みと、組み合わせてもよいですか?
組み合わせられます。
その場合は、年と種類のどちらを選んでいるかが分かるように、見出しに「2026年のイベント」のように両方を書くと迷いにくくなります。
古いお知らせは、いつまで残せばよいですか?
決まった期間はありません。
会社の記録として残す価値があるものは残し、内容が今と違って誤解を招くものは、終了した旨を書き足すか、非公開にする方法があります。