このワイヤーの特徴
自分の区分をすぐ見つけられる
区分の料金が本文のあちこちに書かれていると、自分の場合を探すのに時間がかかります。
区分を行に並べ、料金を同じ行に置くことで、自分の区分の行を見るだけで、料金が分かります。
区分の境界と証明を料金の横に置き、窓口での行き違いを減らす
「子ども」「シニア」のような区分名だけでは、何歳からが対象で、何を持っていけばよいのかが分かりません。
年齢の範囲と必要な証明書を料金と同じ行に書くことで、自分が対象になるかどうかを、来場の前に確かめられます。
無料・割引の条件を明記し、当日の想定外を減らす
未就学児の無料や障がい者割引には、保護者の同伴や同伴者の扱いなどの条件がつくことが多いものです。
条件を料金と一緒に書くことで、当日になって条件を初めて知るケースを減らせます。
個人と団体を同じ表で比べられる
団体料金が別のページにあると、人数がまとまるときにいくら変わるのかが分かりません。
同じ表の列として並べることで、区分ごとに、個人と団体の差をそのまま見比べられます。
SPでは区分ごとのカードにし、個人と団体は切り替える
SPでは表を縮めず、区分ごとのカードを縦に並べ、個人と団体は切り替えボタンで1つずつ表示しています。狭い画面でも、条件の文字を読める大きさのまま、自分の区分の料金を確かめられます。
制作時のよくある失敗
区分名だけで、境界が書かれていない
「子ども」「学生」「シニア」とだけ書かれていると、何歳までが子どもなのか、大学生は学生なのかが分かりません。
年齢の範囲や対象を、区分の横に書きます。
証明書が必要なことが、当日まで分からない
学生証や年齢の分かるものが必要なのに料金表に書かれていないと、窓口で提示できず、区分の料金を受けられないことがあります。
必要な証明書と提示の場面を、料金と同じ行に書きます。
無料の条件が、注記に埋もれている
「未就学児無料」の横に保護者の同伴や人数の条件があるのに、小さな注記にしか書かれていないと、当日に想定と違う料金になります。
無料や割引の条件は、料金と同じ大きさで書きます。
年齢の判定日が書かれていない
誕生日をまたいで購入・来場する場合に、購入日時点なのか入場日時点なのかが分からないと、区分が変わる人にとって迷いの原因になります。
判定の基準日を、料金表の近くに書きます。
区分が多すぎて、自分の区分を探せない
年齢、立場、割引の種類を細かく分けすぎると、区分の一覧が長くなり探しにくくなります。
利用者の多い区分を先に、まれな区分や割引は下にまとめます。
よくある質問
区分の並び順は、どう決めればいいですか?
利用者の多い区分(大人など)を先頭にするか、年齢順に並べる方法があります。
いずれの場合も、原則として通常料金を先にし、無料の区分と割引の区分はその後にまとめると、通常の料金を先に確かめられます。
未就学児の無料など、施設にとって重要な情報は上に置く判断もあります。
障がい者割引は、どう書けばいいですか?
対象となる手帳の種類、同伴者の人数と料金、提示の方法(窓口で提示するのか、オンライン購入時にどうするのか)を、割引の料金と同じ行に書きます。
「障がい」「障害」などの表記は、施設や自治体の方針に合わせます。
対象条件や必要書類は制度・施設ごとに異なるため、実際の運用に合わせて記載します。
個人と団体の料金は、分けたほうがいいですか?
同じ表の列にすると、区分ごとに差を見比べられます。
団体の条件(人数、予約の要否、締め切り)は列の見出しに書き、詳しい予約方法は表の下にまとめます。
早見表型とは何が違いますか?
早見表型は、広さとコースのように2つの条件の組み合わせで料金を引く型です。
この型は、利用する人の区分が主な軸で、個人と団体のような補助的な条件を1つ加えるにとどめます。
区分以外の条件が主になる場合は、早見表型が向いています。