このワイヤーの特徴
迷っている人に、選ぶ答えを1つ示せる
プランを並べて比べる料金表は、違いを自分で読み取れる人には向いていますが、何を基準に選べばいいか分からない人は、比べる段階で止まってしまいます。
いくつかの質問に答えるだけで合うプランが示されると、比べ方が分からない人でも、自分に合うプランを1つ知ることができます。
推奨の理由を回答と結びつけ、納得して選んでもらう
「おすすめ」とだけ表示されると、売りたいプランを勧められているように受け取られることがあります。
結果に「6〜20名で利用 → 利用人数の上限が20名」のように、回答とプランの内容の対応を示すことで、自分の条件から導かれた推奨だと分かり、押し付けられた印象になりにくくなります。
質問が少ないから、最後までたどり着ける
質問は2〜3問、選択肢はボタンで選ぶだけにしているため、数回のタップで結果までたどり着けます。
進み具合を表示しているので、あと何問で終わるかも分かります。
全プランへの導線を残し、比べたい人も置いていかない
診断を使いたくない人や、すでに候補を比べたい人もいます。
質問の前と結果の下に全プランへの導線を置き、ページの下部に全プランの料金を並べているため、診断を使う人も使わない人も、同じページで検討を進められます。
SPでは1問ずつ全幅で表示し、押しやすくする
SPでは一度に1問だけを表示し、選択肢を全幅のボタンにしています。
戻るボタンと進み具合を上部に固定しているため、選択肢を押しやすくし、今どの質問に答えているかを確認しながら進めます。
制作時のよくある失敗
精度を上げようとして、質問を増やしすぎる
合うプランを正確に選ぼうとして質問を増やすと、結果にたどり着く前にやめられる可能性があります。
プランの境目になっている条件だけを2〜3問にし、細かな条件は結果を見たあとに確認できるようにします。
結果にプラン名だけが表示され、理由が書かれていない
理由がないと、なぜそのプランなのかが分からず、結果を信じてよいか判断できません。
回答のどれが、プランのどの内容に対応しているのかを、結果の中に短く書きます。
診断を通らないと、料金が見られない
診断を入口にして料金を隠すと、比べたい人や、診断を使いたくない人が離れていきます。
質問に答えなくても全プランの料金を見られる導線を、質問の前と結果の下に置きます。
どの回答でも、売りたいプランが出るようになっている
回答と結果の対応が不自然だと、診断そのものが信頼されなくなります。
回答の組み合わせごとにどのプランが出るかを一覧にして確かめ、実際の利用状況と合っているかを見直します。
公開前にすべての回答パターンを通し、矛盾する結果や、どのプランにも当てはまらない組み合わせがないかを確認します。
選択肢の境目があいまいで、答えに迷う
「小規模」「中規模」のような選択肢では、自分がどれに当たるのかが分かりません。
人数や件数など数字で区切り、判断がつかない人のために「わからない」やスキップを用意します。
よくある質問
質問はいくつが適切ですか?
2〜3問を目安にします。
多くの場合、人数や用途など、プランの境目になっている条件がそのまま質問になります。
4問以上必要になる場合は、プランの分け方を見直すほか、診断を複数の段階に分ける方法や、機能比較表と組み合わせる方法も検討します。
重要な条件を省いて、無理に質問数を減らす必要はありません。
診断結果を見た人に、他のプランも見せたほうがいいですか?
見せます。
結果の下に「他のプランと比べる」と全プランの料金を置き、推奨以外のプランも確認できるようにします。
推奨は選ぶための手がかりで、他の選択肢を隠すためのものではありません。
回答が複数のプランにまたがる場合は、どうすればいいですか?
1つに絞れないときは、条件に近い順に2つまでを示し、それぞれの違いを1行で添えます。
無理に1つにすると、条件に合わないプランを勧めることになりかねません。
シミュレーション型とどちらを選べばいいですか?
プランが決まっていて、その中からどれを選ぶかを案内したい場合はプラン診断型、条件によって金額そのものが変わる場合はシミュレーション型の料金表が向いています。