このワイヤーの特徴
何を検索して、何件見つかったかが分かる
結果の上に検索した言葉と件数を書き、読み手が自分の検索の結果を見ていることを確かめられるようにしています。
入力欄にも検索した言葉を残し、言葉を変えて探し直せるようにしています。
一致した言葉と場所で、結果を見分ける
題名と抜粋の中で一致した言葉を強調し、パンくずで結果の場所を示しています。
題名が似ていても、どの結果が目的に近いかを判断しやすくなります。
種類で絞り込める
ページ・よくある質問・お知らせなど、種類ごとの件数を添えたボタンで絞り込めるようにしています。
押している状態は aria-pressed と文字で示し、絞り込んだ件数を読み上げでも知らせています。
SPでも、抜粋を残す
SPでは題名だけに省くこともできますが、抜粋がないと結果を見分けにくくなります。
このワイヤーでは、SPでも抜粋を残しています。
制作時のよくある失敗
検索した言葉が、結果のページに残らない
入力欄が空になっていると、読み手は何を検索したのかを確かめられず、言葉を少し変えて探し直すこともできません。
入力欄に検索した言葉を残します。
強調が色だけになっている
一致した言葉を色だけで示すと、色の見え方によっては区別できません。
太字や背景を組み合わせ、mark 要素で示します。
結果に、題名のない項目が並ぶ
本文の断片だけの結果や、同じページが何度も出る結果は、読み手を迷わせます。
検索の対象にするページを整理し、題名の付いたページだけを結果に出します。
結果の並び順が、分からない
関係の深い順なのか新しい順なのかが分からないと、上にある結果を正しく受け取れません。
並び順を変えられる場合は、今の並び順を表示します。
よくある質問
結果は、何件ずつ表示すればよいですか?
10件前後で区切るサイトが多く見られます。
それ以上ある場合は、次のページへ送るか、続きを表示するボタンを置きます。
結果の並び順は、何を基本にすればよいですか?
検索した言葉との関係の深さ(関連度)の高い順を基本にする例が多く見られます。
お知らせのように新しさが大事な結果が多い場合は新しい順、特定の種類を先に見せたい場合は種類ごとに分ける方法もあります。
どの順で並んでいるかは、結果の上に表示します。
結果のページは、検索エンジンに表示させたほうがよいですか?
サイト内検索の結果のページは、検索した言葉の数だけURLが増え、内容の薄いページが大量にできやすいため、一般には検索エンジンに登録させない(noindex)設計が多く見られます。
検索された言葉の記録は、取ったほうがよいですか?
記録を取ると、読み手が何を探しているかが分かり、ページの追加やメニューの見直しに使えます。
0件だった言葉の記録は、特に役に立つと考えられます。
検索の欄には氏名や連絡先などが入力されることもあるため、記録を残す場合は個人情報や機微な情報の扱いに注意します。