このワイヤーの特徴
読み終えた場所に、共有の入口を置く
記事の最後にシェアボタンを置き、読み終えたときに押せるようにしています。
役に立ったと感じるのは読み終えたあとのことが多く、その場で共有の入口が見つかると、人へ紹介する手間が減ります。
ボタンは、使われるサービスに絞る
X・Facebook・LINEの3つに絞り、URLのコピーを添えています。
並べるサービスが多いと、どれを押せばよいか迷いやすく、見た目も散らかります。
ボタンのないサービスには、URLのコピーで応える
メールや社内のチャットなど、ボタンを用意していない先へ送りたい読み手のために、URLをコピーするボタンを置いています。
コピーしたことは、画面と読み上げの両方で知らせます。
共有する文言を、先に入れて渡す
ボタンを押すと、ページのタイトルとURLが入った状態で共有の画面が開きます。
読み手が文言を書き写す手間を省けます。
制作時のよくある失敗
ボタンを並べすぎる
思いつくサービスをすべて並べると、目的のボタンを探しにくくなります。
読み手が使うサービスに絞り、足りない分はURLのコピーで補います。
公式の読み込み用スクリプトを、いくつも入れる
各サービスの公式ボタンを読み込むと、外部のファイルが増えてページの表示が遅くなることがあり、閲覧の情報が外部のサービスへ送られる場合もあります。
共有用のURLへのリンクで済む場面では、リンクにします。
アイコンだけで、サービス名が分からない
アイコンだけのボタンは、読み上げで何のボタンか伝わりません。
文字でサービス名を示すか、読み上げ用の名前を付けます。
共有されたときの見え方を、確かめていない
ページのタイトルや画像の設定(OGP)がないと、共有した先で意図しない画像や文が表示されます。
公開前に、共有したときの見え方を確かめます。
よくある質問
シェアボタンは、どのSNSを並べればよいですか?
読み手が使っているサービスに合わせて、3〜4つ程度に絞るのが扱いやすい数です。
ボタンを用意していない先へも送れるよう、URLをコピーするボタンを添えておくと安心です。
公式のシェアボタンを使わないといけませんか?
公式のボタンでなくても、各サービスの共有用のURLへリンクすれば、共有の画面を開けます。
公式のボタンは読み込むものが増えるため、表示の速さや外部への情報の送信も合わせて検討します。
シェアされたときのタイトルや画像は、どこで決まりますか?
多くのSNSは、ページに書かれた og:title や og:image などの情報(OGP)をもとに表示します。
ページごとに設定し、共有したときの見え方を確かめておきます。