このワイヤーの特徴
送り先を、読み手の端末に任せる
「共有する」ボタンで、端末の共有メニューを開くようにしています。
LINE・メッセージ・メールなど、読み手がふだん使う送り先がそのまま並ぶので、サイト側でサービスを選ぶ必要がありません。
ボタンを1つにして、画面をすっきり保つ
サービスごとのボタンを並べないため、申し込みなどの主なボタンの近くに置いても目立ちすぎません。
使えない環境では、URLのコピーに切り替える
共有メニューが使えない環境では、同じ場所のボタンをURLのコピーにしています。
押しても何も起きないボタンを見せずに済みます。
タイトルとURLを、そのまま渡す
共有メニューには、ページのタイトルとURLを渡しています。
送り先で何のページかが分かるようになります。
制作時のよくある失敗
使えない環境で、押しても何も起きない
共有メニューはブラウザによって使えないことがあります。
表示する前に使えるかを確かめ、使えない場合はURLのコピーなどに切り替えます。
ボタンの名前が、特定のサービス名になっている
「LINEで送る」の名前で端末の共有メニューを開くと、読み手の予想と違う画面が出ます。
ボタンの名前は「共有する」のように、開くものに合わせます。
主なボタンより目立たせてしまう
共有のボタンを申し込みのボタンと同じ強さにすると、どちらを押せばよいか迷います。
共有は控えめな見た目にします。
渡すタイトルが、サイト名だけになっている
どのページでも同じ文言を渡すと、送り先で中身が分かりません。
ページごとのタイトルを渡します。
よくある質問
共有メニューは、どの環境で使えますか?
多くのスマートフォンのブラウザで使える一方、PCのブラウザでは使えない場合があります。
環境によって違うため、使えるかを確かめてから表示し、使えない場合の代わりを用意しておきます。
共有メニューを開くのに、条件はありますか?
ページが https で配信されていることと、読み手がボタンを押すなどの操作をきっかけに開くことが求められます。
ページを開いた直後に自動で開くことはできません。
サービスごとのシェアボタンと、どちらがよいですか?
SPで見られることが多く、送り先が人によって違う場合はこの型が向いています。
PCで読まれることが多い場合や、特定のSNSで広めてほしい場合は、サービスごとのボタンのほうが分かりやすいこともあります。