このワイヤーの特徴
全体の期間と、段階のつながりが見える
「約10週間」と書くだけでは、どの段階が長いのかが分かりません。週の目盛りの上にバーを並べ、全体の長さと、どの段階に時間がかかるかを見せています。
バーの期間を、文字でも書く
図だけでは、読み上げを使う人や、数字を確かめたい人に期間が伝わりません。各段階の名前の下に、「約3週間/3〜5週目」のように、所要の期間と週の目盛りを分けて、文字でも書いています。
条件を切り替えて、期間の変化を確かめられる
原稿や写真が先にそろっていると、短くなる段階があります。「通常」と「原稿・写真が先にそろっている場合」を切り替えると、全体の期間と各段階のバーが変わります。
切り替えたあと、全体の期間を読み上げで知らせる
バーの変化は、目で見ない人には伝わりません。切り替えのボタンには押している状態を示し、「全体で約7週間に切り替えました」と読み上げで知らせます。
SPでも、週の目盛りごと縦に並べる
SPで横に長い図を縮めると、文字が読めなくなります。SPでは段階の名前を上、バーをその下に置き、週の目盛りを横いっぱいに合わせています。
制作時のよくある失敗
バーだけで、期間を文字で書かない
バーの長さだけでは、正確な期間が分かりません。
読み上げでも伝わらないため、各段階の期間を文字でも書きます。
短い期間だけを、条件なしで大きく見せる
「最短4週間」だけを大きく書くと、実際の期間との食い違いが起きます。
何が満たされた場合の期間かを、数字のすぐ近くに書きます。
切り替えの条件が、あいまい
「早い場合/遅い場合」のような切り替えでは、自分がどちらに当てはまるか分かりません。
「原稿・写真が先にそろっている場合」のように、読み手が判断できる条件にします。
守れない期間を、図にする
図にすると、期間が確約のように見えます。
実際の運用で守れる範囲の期間を書き、予定・目安であることを図のすぐ近く(全体の期間の横など)に常に表示し、前後する条件も近くに書きます。
週の目盛りが細かすぎて、SPで読めない
12週分の目盛りを細かく並べると、SPでは数字が重なります。
目盛りは間引くか、月単位にして、読める大きさを保ちます。
よくある質問
期間は、日・週・月のどれで書けばよいですか?
段階の長さに合わせます。
数日〜数か月の流れなら、週の単位が扱いやすいと考えられます。
全体が数日で終わるなら日、半年以上なら月の単位が向いています。
バーの図は、画像にしてもよいですか?
画像にすると、文字として読み取れず、拡大すると粗くなることもあります。
HTMLとCSSで組み、各段階の期間は文字でも書きます。
切り替えの条件は、何にすればよいですか?
期間を大きく左右する、お客様側の条件が向いています。
原稿や写真がそろっているか、確認の回数が少ないか、などです。
制作側の事情は、条件にせず目安の幅に含めます。
案件が遅れたときのことも、書くべきですか?
期間が前後する条件を書いておくと、読み手は状況を理解しやすくなります。
何日遅れたら何が起きるかまで書く必要はありませんが、前後する可能性があること自体は隠さないほうがよいと考えられます。













