このワイヤーの特徴
各段階の内容を、順番どおりに読める
流れが箇条書きの名前だけだと、各段階で何が起きるのかが分かりません。段階の名前に続けて、やることの説明を2〜3文で書いています。
お客様にお願いすることが、段階ごとに分かる
お客様の作業が最後になってから分かると、準備が間に合わないことがあります。各段階に「お客様にお願いすること」を別の枠で置き、何を準備すればよいかを前もって伝えています。
縦の線と番号で、つながっていることが分かる
段階が離れて並ぶと、別々の話に見えることがあります。番号の円を縦の線でつなぎ、続きものであることを示しています。
段階の数が増えても、崩れない
縦に伸びる形は、段階が1つ増えても並べ方を変える必要がありません。段階ごとに同じ項目を同じ順番で書き、増減しても全体の形が保たれます。
SPでも、同じ形で読める
PCとSPで形を大きく変えると、読み手が混乱することがあります。SPでも縦に並べたままにし、円と文字の大きさだけを小さくしています。
制作時のよくある失敗
説明が長く、読み飛ばされる
1つの段階に長い文章を書くと、縦に長くなり、途中で読まれなくなります。
1つの段階は2〜3文にまとめ、詳しい内容が必要なら別のページや開閉に分けます。
お客様にお願いすることが書かれていない
制作側の作業だけが書かれていると、お客様の準備が後回しになり、進行が遅れる原因になることがあります。
お客様にお願いすることを、段階ごとに具体的に書きます。
「ご協力をお願いします」のような、抽象的な書き方
「ご協力ください」だけでは、何をいつまでにすればよいか分かりません。
「原稿と写真を、決めた期日までにご用意ください」のように、内容と期限が分かる書き方にします。
段階ごとに、書く項目が違う
ある段階には期間があり、別の段階にはない、という状態では見比べられません。
すべての段階で、載せる項目と順番をそろえます。
線や丸だけで、順番を表す
装飾の線や丸だけでは、順番が伝わらない人がいます。
番号は文字で書き、順序のあるリスト(ol)で組みます。
よくある質問
「お客様にお願いすること」は、すべての段階に必要ですか?
ない段階は省いて構いません。
ただし、省くと見比べにくくなるため、「特にありません」と書く方法もあります。
お願いすることがある段階は、内容と期限を具体的に書きます。
縦のタイムラインは、どのくらいの長さまで読まれますか?
一般的な目安はありませんが、段階が多く縦に長くなるほど、途中で読まれなくなると考えられます。
5つ前後を基本にし、それ以上なら開閉する型(詳細開閉型)を検討します。
期間の目安は、段階ごとに書くべきですか?
段階ごとの期間があると、全体の長さを足し算で確かめられます。
ただし、案件によって大きく変わる場合は、無理に細かく書かず、全体の期間と前後する条件を書く方法もあります。
流れと、フォームのステップ表示は、どう違いますか?
流れは、依頼から完了までの進め方を伝える説明です。
フォームのステップ表示は、入力の途中経過を示す画面の部品で、役割が違います。
入力の流れはステップ分割型 フォームを参考にしてください。













