このワイヤーの特徴
記号と文字の両方で、対応が分かる
○や×だけでは、読み上げを使う人や、記号の意味を知らない人に伝わりません。記号の下に「対応」「対象外」の文字を添え、記号がなくても意味が分かるようにしています。
記号の意味を、読み始める前に示す
記号の説明が表の下にあると、読み手は表を読み終えてから意味を知ることになります。記号の意味を表の上に置き、最初から同じ意味で読めるようにしています。
対象外を、形と濃さでも区別する
色だけで区別すると、色の見分けにくい人や白黒の印刷では違いが消えます。対象外は「—」の形にし、文字の濃さも薄くして、形と濃さの両方で区別しています。
条件つきの対応に、説明を添える
△だけでは、何が条件なのか分かりません。△の条件を表の下に文字で書き、読み手が自分の場合に当てはめられるようにしています。
SPでは、先頭の列を固定して横に動かす
SPで3つの選択肢を1画面に収めようとすると、列が狭くなり、文字が読めなくなります。SPでは比べる項目の列を固定し、選択肢の列を横にスクロールして比べる形にしています。
制作時のよくある失敗
○×だけで、意味の説明がない
○×の意味は、読み手によって受け取り方が違います。
記号の意味を表の上に示し、セルにも短い文字を添えます。
△や「一部対応」の条件が書かれていない
条件つきの記号だけでは、読み手は自分が対象かどうか判断できません。
条件を表の下や注記に文字で書きます。
自社だけ○が並ぶように、項目を選ぶ
自社に有利な項目だけを並べると、比較表として信頼されにくくなります。
読み手が判断に使う項目を選び、他社と比べる場合は根拠となる情報と時点を書きます。
色だけで、対応と対象外を分ける
緑と赤の塗り分けだけでは、色の見分けにくい人に伝わりません。
記号の形と文字で区別し、色は補助として使います。
SPで列を縮めて、文字が読めなくなる
画面に収めるために列を細くすると、記号も文字も詰まって読めません。
先頭の列を固定して横にスクロールさせるか、比べる選択肢を減らします。
よくある質問
記号は、○×以外でもよいですか?
チェックの印や「—」など、別の記号でもかまいません。
大切なのは、記号の意味を表の上に示し、セルにも文字を添えることです。
サイトの中で記号の意味をそろえると、読み手が迷いにくくなります。
他社との比較表を作ってもよいですか?
作ることはできますが、比べる項目の選び方が公平か、根拠となる情報がいつの時点のものかを書くことが大切と考えられます。
他社の情報は変わることがあるため、確認した時点を注記し、定期的に見直します。
SPでは、表をカードに組み替えたほうがよいですか?
選択肢どうしを横に見比べることが目的なら、先頭の列を固定して横にスクロールさせるほうが比べやすいと考えられます。
1件ずつ読むことが多い一覧なら、SPカード化型 テーブルが向きます。

















