このワイヤーの特徴
縦と横の見出しで、組み合わせが読める
マスの記号だけでは、どの組み合わせの答えか分かりません。列の見出しと行の見出しを両方組み、読み上げでも「士業、更新代行、ご相談」のように組み合わせが伝わるようにしています。
左上のマスで、2つの軸の名前を示す
左上のマスが空いていると、縦と横のどちらが何の軸なのかを、読み手が見出しから推測することになります。左上のマスに、2つの軸の名前を書いています。
見ているマスの行と列が、目で追える
縦横の項目が多いと、マスから見出しまで目で追ううちに、行や列を取り違えます。ポインターやフォーカスを置いたマスの行と列を塗り、見出しを反転させて、交わる位置をたどれるようにしています。
選んでいる組み合わせを、文字でも示す
強調の色だけでは、どの組み合わせかを確かめにくいことがあります。表の下に「士業 × 更新代行:ご相談」のように、選んでいる組み合わせを文字で示しています。
制作時のよくある失敗
左上のマスが空で、軸が分からない
縦横の見出しだけでは、どちらが何の分類かを読み手が考える必要があります。
左上のマスに2つの軸の名前を書きます。
強調をホバーだけに頼る
ポインターを置いたときだけ強調する作りでは、キーボードやタッチの操作で使えません。
フォーカスやタップでも同じように強調し、強調がなくても表だけで読めるようにします。
マスの中に、長い説明を入れる
マスに文章を入れると、表の大きさがそろわず、見比べにくくなります。
マスには記号と短い言葉だけを置き、説明は表の下にまとめます。
対象外のマスを空欄にする
空欄は「まだ書いていない」のか「対象外」なのかが区別できません。
対象外は、記号と文字で書きます。
よくある質問
縦と横、どちらにどの軸を置けばよいですか?
読み手が最初に自分を当てはめる軸(業種やエリアなど)を行の見出しに置くと、自分の行を探してから横に読む流れになり、読みやすいと考えられます。
項目の多い軸を縦に置くと、横幅が収まりやすくなります。
行と列を強調する機能は、なくてもよいですか?
なくても表として成り立ちます。
縦横の項目が多く、見出しまで目で追うのが大変な場合の補助として加えます。
強調がなくても、見出しと文字で読めることを先に確かめます。
マトリクス型と、料金表の早見表型は、どう違いますか?
どちらも2つの軸を掛け合わせる表ですが、早見表型は交わるマスに価格を示す料金表です。
このワイヤーは、対応の有無や内容を示すための表として分けています。