Eptura
サービスサイトワークプレイス・資産管理SaaSの日本語サイト制作
すでに展開されていた英語版サイトをベースに、日本市場向けの日本語サイトを制作しました。
Eptura™は、会議室・座席予約から資産管理・設備保全まで、オフィスに関わるあらゆる業務を一元管理できるWorktechプラットフォームです。世界1,600万人以上が利用するグローバルSaaSですが、「ファシリティマネジメント」「ABW」「ワークプレイス最適化」といった概念は日本ではまだ馴染みが薄く、単純な翻訳では伝わりにくい側面がありました。
そのため、英語版の構成をそのまま日本語化するのではなく、日本の企業担当者が「なぜ必要か」を直感的に理解できる文章の流れに再設計。難解になりがちなBtoB SaaSの機能説明を、シンプルかつわかりやすい言葉で整理することを最優先に、サイト全体を構築しました。
制作について
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ディレクター
Eptura™は「Workplace」と「Asset」という2つの大きなプロダクトラインを持ち、さらにその下に複数の機能が階層化されています。この情報構造をそのまま見せると一気に複雑になってしまうため、トップページでは「なぜEpturaが必要か」という問いかけから入り、各ソリューションへ自然に誘導できる流れを意識して設計しました。ナビゲーションも階層が深くなりすぎないよう、ユーザーが迷わず目的のページに辿り着けるよう整理しています。
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デザイナー
ワークプレイスやオフィス環境というテーマは、堅苦しくなりすぎず、かといいって軽すぎてもいけない難しいバランスがあります。ブルーを基調としたクリーンなデザインで信頼感を出しつつ、オフィスのフロアマップを使ったインタラクティブなUIで「使ってみたい」と思わせる体験を意識しました。特にWorkplaceページのマップ上にアイコンを配置した機能説明は、テキストだけでは伝わりにくい「空間管理」の概念を視覚的に理解してもらうための工夫です。
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フロントエンドエンジニア
Workplaceページのフロアマップインタラクションは、ホバーで各機能の説明が切り替わる仕組みになっており、PCとスマートフォンで動きが変わる実装になっています。デバイスごとに体験を損なわないよう、PC版はホバー操作、SP版はタップ操作に対応させました。また、動画を各所で使用しているため、読み込み速度とのバランスを取りながら、ページ全体のパフォーマンスを維持できるよう調整しています。
制作期間
対応範囲
サイト構成/デザイン/HTMLコーディング/CMS開発
制作メンバー
- 情報設計
- 岡野 優太
- ディレクション
- 岡野 優太
- デザイン
- 岡野 優太
- コーディング
- 田上 美紀




