ガヴィアル
飲食・食品店老舗欧風カレー専門店のブランドサイト制作
1982年の創業以来、神田神保町で愛され続ける欧風カレー専門店「ガヴィアル」のブランドサイトを制作しました。
継ぎ足しで守られてきたソースと28種類の香辛料が織りなす、唯一無二の一皿。気候や季節による素材の変化に合わせて日々味を調整し続けるその姿勢こそが、40年以上にわたって食通を惹きつけてきたガヴィアルの真髄です。サイト制作にあたっては、この「変わらない美味しさを守り続ける老舗の矜持」を、画面の隅々から感じてもらえることを最優先のテーマに据えました。
トップページは、お知らせ・ブランドストーリー(About)・グランドメニュー・公式オンラインショップ・アクセスへと、訪れた人が自然に知りたい順序で情報をたどれる構成に。神田神保町の本店とコレド室町2号店という2店舗の情報や、催事・メディア出演といった動きのある情報も、お店側で無理なく更新・発信できる設計にしています。料理そのものの魅力と、長く積み重ねてきた歴史への信頼。その両方が伝わるサイトを目指しました。
制作について
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ディレクター
40年以上の歴史を持つ名店だけに、「奇をてらわず、王道の上質さで魅せる」ことを一貫した方針にしました。情報を盛り込みすぎず、ブランドストーリー・メニュー・店舗情報という核となる要素を軸にしながら、催事やメディア掲載などの“いまの動き”も見せられるよう、お知らせをカテゴリ別に整理。常連の方にも初めての方にも、ガヴィアルの世界観がまっすぐ届く導線を設計しました。
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デザイナー
「老舗の格と、欧風カレーならではの温かみ」を両立させることを意識しました。落ち着いた色味と余白を効かせたレイアウトで、料理写真の深いコクや艶やかさが主役として引き立つように構成しています。流行を追うのではなく、10年経っても古びない普遍的な佇まい——ガヴィアルが大切にしてきた「変わらない美味しさ」と同じ価値観を、ビジュアルでも表現することを心がけました。
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フロントエンドエンジニア
お知らせ・催事情報・メディア掲載など更新頻度の高いコンテンツを、お店のスタッフ自身で手軽に発信・管理できる構造を重視しました。カテゴリごとの絞り込みや一覧表示にも対応し、情報が増えても見やすさが損なわれないよう配慮しています。また、ランチタイムにスマートフォンでお店を探すお客様が多いことを想定し、アクセス・営業時間・電話番号といった“今すぐ知りたい情報”へすぐ辿り着けるモバイル表示の最適化にも力を入れました。
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カメラマン
今回は店内とメニューの撮影も担当しました。ガヴィアルの店内は、煉瓦の柱に白い壁、随所に絵画や彫刻が配された、落ち着いたアンティークな空間。この「40年を重ねてきた店だけが持つ風格」を、自然光となじむ照明づくりで切り取ることを意識しました。料理写真では、継ぎ足しソースならではの深いコクと艶——スプーンですくった瞬間の質感やとろみまで伝わるよう、シズル感を最優先にライティングを組んでいます。Webサイト上で写真が主役として映えるよう、トーンや色温度も画面全体の世界観に合わせて丁寧に調整しました。
制作期間
約5ヶ月
対応範囲
サイト構成/デザイン/HTMLコーディング/CMS開発/撮影
制作メンバー
- 情報設計
- 岡野 優太
- ディレクション
- 岡野 優太
- デザイン
- ENVY DESIGN
- コーディング
- ENVY DESIN
- CMS実装
- ENVY DESIGN
- カメラマン
- ENVY DESIGN




