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【はじめてのGA4】「集客」画面でホームページを訪れた人の流入経路を確認する

GA4

【はじめてのGA4】は、新しく企業のウェブ担当になった方や、まだGA4を触ったことがないクリエイターの方に向けたかんたん解説シリーズです。

「詳しいことは分からないので、基礎だけ解説してほしい…」という方におすすめです。

今回は、以下についてかんたんに解説します。

u003culu003ern tu003cliu003e「集客」でサイトを訪問した人の詳細を確認するu003c/liu003ernu003c/ulu003e

「集客」画面でわかること

ホームページに訪れた人の人数や、どこから流入したかを確認できます。

Google検索から来た、インスタグラムのリンクから来た、出稿していた広告から来たなど、細かく調べられます。

集客画面の場所

左側メニューから、【レポート】→【集客】をクリックします。

概要、ユーザー獲得、トラフィック獲得の3画面が用意されています。

「集客」が左側メニューに無い場合

集客メニューが無い場合は、以下の方法で表示できます。

【レポート】→【ライブラリ】→【ライフサイクルの三点メニュー】→【公開】

ユーザー獲得

設定した期間内に、サイトに初めて訪れた人のデータが表示されます。

※期間内にサイトに初めて訪れた人で、同一期間内に二度目、三度目の訪問もあった場合、二度目、三度目の訪問に関するデータもカウントされています。

表示内容の切り替え

表の左上にある選択肢をクリックすると、表示内容が切り替えられます。

チャネルグループ

どんな経路でホームページにたどり着くのか、経路を大別したグループです。以下が主要なチャネルグループです。

u003culu003ern tu003cliu003eu003cstrongu003eOrganic Searchu003c/strongu003e:検索画面の結果をクリックして訪れた人u003c/liu003ern tu003cliu003eu003cstrongu003eOrganic Socialu003c/strongu003e:FacebookやX(旧Twitter)などのSNSに貼られたリンクから訪れた人u003c/liu003ern tu003cliu003eu003cstrongu003eDirectu003c/strongu003e:URLの入力・メール署名のURLクリック・QRコードの読み込みなど、検索しないで直接訪れた人u003c/liu003ern tu003cliu003eu003cstrongu003eReferralu003c/strongu003e:他のホームページに貼られたリンクをクリックして訪れた人u003c/liu003ern tu003cliu003eu003cstrongu003ePaid Searchu003c/strongu003e:検索結果の上位に表示される広告(リスティング広告)から訪れた人u003c/liu003ern tu003cliu003eu003cstrongu003eDisplayu003c/strongu003e:サイト上に表示された広告バナーなど(ディスプレイ広告)から訪れた人u003c/liu003ern tu003cliu003eu003cstrongu003ePaid Socialu003c/strongu003e:SNSの広告から訪れた人u003c/liu003ern tu003cliu003eu003cstrongu003eEmailu003c/strongu003e:メールに貼られたリンクから訪れた人u003c/liu003ern tu003cliu003eu003cstrongu003eOrganic Videou003c/strongu003e:YouTubeなどの動画プラットフォームから訪れた人u003c/liu003ern tu003cliu003eu003cstrongu003ePaid Videou003c/strongu003e:動画プラットフォームの広告から訪れた人u003c/liu003ernu003c/ulu003e

ユーザーの最初の参照元

ホームページを訪れた人がどこから訪れたのか、具体的な流入元です。

以下の参照元がメジャーですが、その他にも様々な参照元が表示されているはずです。

u003culu003ern tu003cliu003eu003cstrongu003egoogle/yahoo/bingu003c/strongu003eu003c/liu003ern tu003cliu003eu003cstrongu003et.cou003c/strongu003e:X(旧ツイッター)u003c/liu003ern tu003cliu003eu003cstrongu003em.facebook.comu003c/strongu003e:フェイスブックu003c/liu003ern tu003cliu003eu003cstrongu003eI.instagram.com:u003c/strongu003eインスタグラムu003c/liu003ernu003c/ulu003e

ユーザーの最初の参照元/メディア

具体的な流入元と、流入方法を組み合わせて表示します。

例えば以下のようなパターンがあります。

u003culu003ern tu003cliu003eu003cstrongu003egoogle / organicu003c/strongu003e:Google検索で訪問u003c/liu003ern tu003cliu003eu003cstrongu003eyahoo / organicu003c/strongu003e:Yahoo検索で訪問u003c/liu003ern tu003cliu003eu003cstrongu003et.co / referralu003c/strongu003e : X(旧ツイッター)に貼られたリンクから訪問u003c/liu003ern tu003cliu003eu003cstrongu003eI.instagram.com / referralu003c/strongu003e:インスタグラムに貼られたリンクから訪問u003c/liu003ern tu003cliu003eu003cstrongu003eja.mlwikipedia.org / referralu003c/strongu003e:ウィキペディアに貼られたリンクから訪問u003c/liu003ernu003c/ulu003e

表の横軸の見方

表の横軸には様々な指標が並んでいます。

エンゲージメント

エンゲージメントとは、ページをチラッと見てすぐ閉じるのではなく、しっかり閲覧している状態のことです。

10秒以上サイトを閲覧する、ゆっくりスクロールしながら読んでいる、別のページに遷移する、動画を再生するなどの行動を計測して判断しています。

エンゲージメントのあったセッション数

セッションとは、ユーザーがサイトに訪れてからサイトを離れるまでの一連の流れを言います。

1ページだけ見てサイトを離れた場合も、サイト内を数ページ見てから離れた場合も、同じ1セッションです。

「エンゲージメントのあったセッション数」とは、すべてのセッション(訪問から離脱まで)のうち、10秒以上読まれた、リンクがクリックされたなど、ユーザーがページを読んだセッション数を指します。

エンゲージメント率

ユーザーがページを読んだセッション数の割合です。割合が高ければ高いほど、ユーザーがページをしっかり読んでいると考えられます。

逆に割合が低いと、ページをチラッと見て「思っていたのと違うな」と閉じている人が多いことになります。

平均エンゲージメント時間

ユーザーがサイト内でページを読んだり動画を見たり、何かしらの行動をしていた時間の合計です。

例えば、ページを開いてスクロールしながら1分読んで、30分席を外した場合、席を外していた30分はエンゲージメント時間に換算されず、エンゲージメント時間は1分になります。

イベント数

イベントとは、ページを表示する、スクロールする、クリックする、商品を購入するなど、ユーザーの一連の行動を指します。

「イベント数」は、そのようなイベントが何回発生したかを計測した数字です。

キーイベント数(旧:コンバージョン数)

キーイベント(旧:コンバージョン)とは、ウェブサイトでの行動のゴールを指します。2024年にGA4では「コンバージョン」から「キーイベント」に名称が変更されました。

通販サイトなら商品の購入、サービス紹介サイトならお問い合わせ送信などが代表的です。

キーイベント数を計測するには、「このサイトではどの行動をキーイベントとするか?」の設定が別途必要になります。

合計収益

通販サイトの場合、売上の数字が表示されます。売上を表示するには設定が必要になります。

トラフィック獲得

設定した期間内にサイトを訪れた人すべてのデータが表示されます。初めて訪問した人も、複数回訪問している人も含まれます。

表示内容の切り替えや、表の横軸の見方は「ユーザー獲得」と同じです。

まとめ

集客画面はGA4の中でも使用頻度が高い画面です。

様々なカスタマイズもできますが、まずは基本の見方を抑えるだけでも重要な情報を知ることができます。

例えば、検索結果から来る人が多いのか、SNS経由で来る人が多いのかが分かるだけでも、今後の施策の参考になると思います。

さらに詳しく分析したい場合は、GA4の「探索」レポートや、Search Consoleとの連携で検索キーワードを確認する方法もあります。

ぜひ、集客画面でホームページを訪れる人の経路をざっくりとでも掴んでみてください。

参考リンク

GA4でのAI検索流入確認についてはAI検索からの流入はどうやって確認できるかもあわせてご覧ください。SEO対策のご相談はSEO対策コンサルティングへ。

株式会社ENVY DESIGNのディレクター。初回ご相談から、制作・納品後サポートまで一貫して対応。お客様の事業・サービスについて深く理解することを重視しています。その上で、効果的だと思われるサイト構成を提案いたします。お悩みや疑問があれば何でもお知らせください!お客様とのコミュニケーションを通して、良いサイトを作り上げたいと考えています。

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