AI検索(ChatGPT等)からの流入はどうやって確認できますか?
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さらに詳しい内容をご覧になりたい方は下記も併せてお読みください。
GA4(Google Analytics 4)の「集客」→「トラフィック獲得」レポートで、セッションのソースを確認することでAI検索からの流入を把握できます。ChatGPT、Perplexity、Geminiなど主要なAI検索サービスごとの流入数を個別に確認可能です。
「そもそもAIからの流入って計測できるの?」「GA4のどこを見ればいいの?」というご質問をいただくことが増えています。結論として、GA4で計測でき、どのAIサービスから何件来ているかまで把握できます。
AI検索の主な参照元ドメイン一覧
GA4のセッションソースに以下のドメインが表示されていれば、AI検索経由の流入です。
- chatgpt.com:ChatGPT(SearchGPT)からの流入
- perplexity.ai:Perplexityからの流入
- gemini.google.com:Google Geminiからの流入
- copilot.microsoft.com:Microsoft Copilotからの流入
- claude.ai:Claudeからの流入
GA4でAI流入を確認する3ステップ
- GA4の左メニューから「レポート」→「集客」→「トラフィック獲得」を開く
- ディメンションを「セッションのソース」に変更する
- 検索バーに「chatgpt」「perplexity」などAIサービス名を入力して絞り込む
GA4の集客画面の詳しい使い方は、「集客」画面で流入経路を確認する方法でも解説しています。
実際にAI流入を計測してわかったこと
当社(ENVY DESIGN)では自社サイトにAIO(AI検索最適化)対策を実施し、GA4でその効果を計測しています。
- AI検索経由の流入が月平均3.6倍に増加(サイトリニューアル前後の比較)
- ChatGPT経由の流入が約6倍に増加
- 流入元の約70%をChatGPTが占め、次いでPerplexity、Geminiが続く
正直なところ、AIO対策を始める前は「本当にAIから流入が来るのか?」と半信半疑でした。しかしGA4で計測してみると、対策後にしっかり数字として表れていました。対策すれば、AIからの流入は確実に増やせるということを自社データで実証できています。
さらに、実際にお客様から「ChatGPTにおすすめの制作会社を聞いたらENVY DESIGNが出てきた。AIがおすすめするなら良い会社だと思って問い合わせました」というお声をいただき、AI流入が問い合わせ・受注に直結することも確認しています。
AI検索からの流入を増やすための権威性(E-E-A-T)の強化や、AI検索での引用価値についても、ぜひあわせてご覧ください。
AI流入の計測・分析や改善施策については、お問い合わせください。具体的な予定がない段階でのご相談も承っております。